最終日、山田候補は地元上八万からスタート、徳島市内と佐那河内村、選挙区全域を駆けめぐり、「勝手に憲法解釈を変えて、戦争する日本にする安倍政権の暴走は許せない」「消費税、黙っていたら10%」「自民党に2議席独占させるわけにはいかない」「安倍政権の暴走と対決し、命と暮らし最優先の県政を」と訴え抜きました。
青年後援会もイメージカラーの青いTシャツを着て「追っかけ隊」、山田候補とともに訴えました。
ネットTVも「生中継取材」
遅めの昼食時、「TweetTV」の取材を受け、安倍政権の暴走ストップ、徳島化製への補助金など県政のムダ使いをただせと訴えました。TVがつけたタイトルは「安倍政権のやりたい放題と同和利権の徳島化製にストップを」(生中継された動画はHPのトップページからご覧いただけます)
マイクおさめ
午後8時直前、八万町の山田事務所前で集まった支持者を前にマイクおさめ。
一人ひとりと握手をしながら、「明日も投票箱の閉まるまで棄権防止活動にがんばり抜こう」と誓い合っていました。
後援会もフル回転
各後援会事務所でも今日も電話がフル回転。大阪…岡山…京都…千葉…県外からも「支持を広げた」との激励がたくさんよせられています。
県委員会事務所も「1枚たりともビラを残すわけには行かない」と、事務所中のビラをかき集め、県委員長を先頭に昼休み駅前に。青年たちが次々とビラ受け取り、その場でビラを開いて「コレ!この集団的自衛権!」と。20分で200枚のビラがあっという間に。若者の中でも「戦争をする国づくり」への不安が広がっている事が伝わってきます。
投票箱の閉まるまで
棄権防止活動に力を貸して下さい
「選挙」は投票箱が閉まるまで終わりません。「投票に行こう」と呼びかける「棄権防止活動」は誰でも自由に行うことができます。
山田豊も明日は朝から夜8時まで電話にかじりつきます。
国会では、戦争をする国づくりを許すのか、歴史の分岐点となるたたかいが最終局面を迎えています。
徳島の全国のみなさん。安倍政権の暴走に痛打を与える国民的な意義をもった選挙です。すべての徳島市、佐那河内村のつながりに「投票に行って下さい」と電話で呼びかけて下さい。
ネット上で「選挙活動」ができるのは14日24時直前までです。
おそらく次の更新が本日最後の更新になると思います。