

8月24日にこの10月・11月に行われる那賀町議選挙、阿南市議選挙に向けた決起集会が開かれました。
司会のたつた良子県議からはこの選挙で議席を絶対になくしてはいけない、取り返さないといけない選挙。皆さんの力を合わせて議席を守って取り返しいくきっかけにしたいと話しました。
白川参議院議員からも応援のメッセージが寄せられ、必ず議席を勝ち取っていこう、一緒に力を合わせていきたいとメッセージが寄せられました。

新居氏は旧那賀町議会から通算6期を務め、「町民の暮らしを少しでも良くするため、引き続き全力を尽くしたい」と決意を述べました。
議会の様子では、高齢者向け日常生活用具給付や補聴器購入助成制度の不十分さ、国保・介護保険料の負担増などを指摘。「せっかくの制度が十分に活用されていない。町民とともに改善を求めたい」と訴えました。
一方で、農業者支援事業や合併浄化槽への転換補助など、これまで実現した施策も紹介しました。広大な町内での活動の難しさに触れながら、「7期目も町民の声を届けたい」と支援を呼びかけました。

佐古氏は、「一人ひとりの命や暮らしを守りたい」という思いから、要求アンケートで寄せられた声を地域の人々とともに市へ届ける活動を続けてきました。
しかし今、国の政策によって公共サービスが削られ、病院や産婦人科の閉鎖、学校の統廃合、公共交通の縮小などが相次ぎ、市民の暮らしが不安定にされていると指摘。「このままでは戦争準備の国にはなっても、安心して暮らせる国ではなくなってしまう」と警鐘を鳴らしました。
続いて、阿南市で進められている新図書館建設計画について言及。中心部に立派な新館を建設する一方で、羽ノ浦・那賀川の図書館から司書をなくす計画があることを問題視しました。
佐古氏は「図書館は本を貸し出すだけの場所ではなく、子どもや高齢者の居場所であり、災害時の情報拠点でもある。司書の存在は図書館の心臓であり、決して失ってはならない」と強調しました。
最後に、「公共を守れ、図書館を守れ、平和を守れ――この声を広げることこそ、未来を切り開く力になります」と力強く訴えました。