徳島選挙区で二名、猪田選挙区、阿南選挙区でそれぞれ1名、計4名の県議の出発式が行われました。
山田豊候補からは、前回の選挙、補欠選挙で悔しい思いをし、今度こそがんばっていきたいと話しています。
上村きょう子候補は、子どもの医療費無料化や国保や介護の負担軽減に取り組みたいと語りました。
たつた良子県議候補は平和とくらしをまもる政治を作ってほしいという声が高まっており、反戦平和を貫くたつた良子を県議会に送ってほしいと訴えました。
てづか弘司候補は、戦争する国づくりにストップし、原発をゼロなど、届けなくてはならない声がある、と訴えました。