「石破発言」に衝撃走る。戦前から反戦・平和貫いた日本共産党の躍進がこの暴走を止めます。最終日の上村候補の予定も

 今日は上村候補は徳島市内駆けめぐりました。
公明党のポスターをたくさん貼ってある家の方が「今度は共産党に入れるけんな」「共産党のポスターを貼りたい」と。また、障害者の就労支援施設では「燃料費高騰で厳しい、この上、消費税増税をされたら大変」「障害者の施策を充実させる予算の確保を」と切実な要望をうけ、「元気をもらった」と、訴えにもさらに気迫が。

 「石破発言」に党内外に衝撃が走っています。

 戦争を体験した世代の方からは「軍法会議と聞くだけで恐ろしさに身体が震える」との声が。東京新聞に続き、日刊ゲンダイは「それでも『国防軍』の自民党に投票するのか」との見出しを。

 「日本を取り戻す」…自民党が取り戻そうとしているのは「戦前の軍国主義の日本」であることを、自らさらしました。

 この「戦争をする日本へ」の暴走政治を止められるのは、戦前、命がけで軍国主義に抗して反戦・民主主義の旗を掲げ続けた日本共産党しかありません。「子どもたちに平和な日本を」の願いを日本共産党への1票に託して下さい。
比例代表は1票を争う大激戦です。お知り合いに広げて下さい。

明日、上村候補は徳島市内と地元佐那河内で最後の訴え

  午前中は渭東、末広、沖洲、津田方面を中心に

  午後は徳島市中心街、新町、東西富田、八万、上八万方面を中心に

  夜は地元佐那河内で

 主な街宣場所(現時点で決まっているもの)
  13:15紺屋町入り口
  13:25両国橋交差点
  19:05佐那河内のJA選果場前
  19:20佐那河内根郷老人憩いの家付近
  19:50八万町の選挙事務所前で最後の訴え

もちろんその他の場所でも各所で街頭から訴えます。