戦争行くのがイヤなら「死刑」?自民の憲法改悪の狙いあらわに。 日本共産党の躍進が改憲阻止の確かな力。

9条改憲、軍法会議…首相・石破発言に怒り・反発

戦争行くのがイヤなら「死刑」?
 安倍音三首相が憲法9条の改悪を明言(15日放映の長崎国際テレビ番組)したこと、自民党の石破茂幹事長がBS番組(4月21日)で同党改憲案にある軍法会議について「(国の出動命令に従わないものに対し)従わなければ最高刑に死刑がある国なら死刑…」などと発言したことに怒りや反発の声が広がっています。
 東京新聞は「こちら特報部」で「平和憲法に真っ向背反」「石破自民幹事長もくろむ『軍法会議』」「持論展開…『死刑』『懲役300年』」と大見出しをうった特集をくみ、石破氏のBS番組での発言を紹介。山口大教授の「石破発言は…戦前と同様の軍事組織の立ち上げ意図している。歴史の教訓をほごにするもの」、早稲田教授の「戦前の反省はどこにいったのか」との声を紹介しています。
 さらに東京新聞は「軍法会議とは何か」についても特集。
 2・26事件では一審のみ、弁護士なしの密室審理で民間人も死刑とされた事実を紹介。自衛隊員に対するもの、民間人には及ばない、など火消しに躍起になっている石破氏周辺の反論を論破するものとなっています。

日本共産党への1票がこの暴走を止める確かな力 
 これらの一連の発言に、「自民党の憲法改悪の本当の狙いがわかった」「国防軍と名前を変えるだけでない、本当に戦争をする国にされてしまう」との声が広がり、「安倍政権の暴走ストップは日本共産党」「憲法9条改悪許さないの一票は共産党へ」との訴えが響く情勢になっています。
 日本共産党は、戦前の暗黒時代から、小林多喜二をはじめ幾多の先人たちが、拷問・虐殺されても、軍国主義と侵略戦争に堂々と反対し、民主主義を求めてたたかった91年の歴史に裏付けられた、筋金入りの反戦・平和の党です。戦前日本共産党以外のすべての政党が、「大政翼賛会」に合流し軍国主義・侵略戦争に協力し、戦後名前だけ変えてきたのが他の政党です。
 日本共産党への1票こそ、「憲法改正・戦争をする国づくり」へと暴走する安倍自公政権への痛打となり、平和憲法を守る確かな力になります。