5月18日(土)に徳島市総合福祉センターにて党と後援会の決起集会を行いました。
いわぶち友参院議員、四国ブロック国政対策委員長、四国比例に挑む白川よう子さん、小選挙区徳島1区、2区に挑む久保たかゆき、はま共生さんが、国政や徳島、四国を変革する希望の訴えを行い、152名の参加で大成功を収めました。
いわぶち参議院議員からは、自民党の裏金問題に世論が高まる中で、共産党以外の政党も企業・団体献金の禁止を訴えるようになったことにふれ「自民党への怒りがどんどん広がり、国会論戦の中で自民を追い詰め政治を大きく変えてきた。皆さんと党が力を合わせれば政治を変えることができる」と力説しました。
白川予定候補からは、徳島で行ったつどいで希望が持てないと語る女性が話を聞く中で希望を持ち入党したことを報告。「私たちの政策が希望を届ける。希望の光を絶やすわけにいかない」と強調しました。
なお、白川予定候補は四国新緑キャラバンに取り組んでおり、徳島ではこの決起集会が新緑キャラバンのスタートとなりました。