20日上村候補は徳島市内と地元佐那河内で最後の訴え。佐那河内の街頭での訴えには約50人の人々が集まってくれました。
午後8時前、八万町の事務所でマイクおさめで、上村候補は「17日間たたかい抜くことができました。最後の最後まで、ワクワク、ドキドキする選挙戦でした。日増しに日本共産党への期待が高まること感じました。こんな選挙戦は、かつて経験したことがありません。やはり今『自共対決』の時代だと感じます。明日の投票日、投票箱のふたが閉まるまで、たたかいは終わりません。比例5人の全員当選と、私自身も当選できるよう奮闘します。ともにみなさん、たたかいましょう」と訴え、大きな拍手をあびていました。