26日に中国・北京で行われた中朝首脳会談をうけて、日本共産党の志位和夫委員長は「非核化と平和体制構築を一体的に―中朝首脳会談と、今後の関係国の協議について」と題する談話を発表しました。
発表された談話では、中朝首脳会談の開催を、今後の北朝鮮問題の対話による平和的解決を促進する動きとして歓迎するとともに、2005年の6カ国協議の共同声明は今なお重要な意義をもつものだとして、関係各国はこの共同声明に立ち返り問題解決をはかることを求めています。
談話の詳細はこちらからご覧ください。
26日に中国・北京で行われた中朝首脳会談をうけて、日本共産党の志位和夫委員長は「非核化と平和体制構築を一体的に―中朝首脳会談と、今後の関係国の協議について」と題する談話を発表しました。
発表された談話では、中朝首脳会談の開催を、今後の北朝鮮問題の対話による平和的解決を促進する動きとして歓迎するとともに、2005年の6カ国協議の共同声明は今なお重要な意義をもつものだとして、関係各国はこの共同声明に立ち返り問題解決をはかることを求めています。
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