徳島市、小松島市、佐那河内村、牟岐町の投票日が26日(日)です。
徳島市は定数が4名削減され、30名に対して現職7人、元職1名、新人6名の37名が立候補する7名あまりの激戦です。
日本共産党は現職のふなこし智子候補と、見田おさむ候補、へいもと信之候補、かと悟候補と、新人のわたなべ亜由美候補の5人を擁立して現有5議席をめざしています。
へいもと信之候補は、24日の午前午後と富田地域をハンドマイクで宣伝しながら練り歩きました。
かと悟候補も津田の地域でハンドマイクを持って練り歩き。もう一度かと市議のお話を聞きたい、と電話もありました。
見田おさむ候補は24日に個人演説会を開き、50人以上が参加。「新町西再開発は絶対止める、津波、リフォーム助成制度を推進したい」と話しました。
ふなこし智子候補も、街頭宣伝や電話作戦に取り組んでいます。国府で2箇所街頭宣伝に取り組み、50人が参加しました。
わたなべ候補も奮闘中です。
一日20数回の街頭宣伝を行い、夜は電話かけで奮闘。中野和夫市議の議席を引き継ぐために、連日奮闘しています。
徳島市内の各候補の活動地域は以下の通りです。