16日、徳島市の党と後援会の決起集会が行われ、70人が参加しました。
上村秀明県委員長が前半戦の結果と教訓について報告し、久保孝之地区委員長が選挙情勢について報告し、ふるたみちよ前県議、上村きょう子県議、山田豊県議がそれぞれ決意を込めて挨拶をしました。
徳島市議予定候補5人がそれぞれ決意を表明し、わたなべ亜由美市議予定候補は「子どもを持つ親として戦争は絶対にやめさせたい」、ふなこし智子市議は「反戦平和を貫き、企業団体献金を受け取らない党だからがんばれる」、へいもと信之市議は「全教室のエアコン設置は13億円でできる。財源はある」、かと市議は「激戦に打ち勝ち5人の市議団をどうして」、見田おさむ市議は「なんとしても勝利して、新町西再開発を市民の声、地権者の声で追求したい」と訴えました。