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07日

YOU気りんりん!Vol.27

3月6日、高松市で「6日行動」でアピールウォーク

 近所の公園からも子どもの姿が消え、急な休校でどうやって過ごしているのか心配な毎日です。私は四国ブロックの「新型コロナウィルス対策責任者」の任に就き、四国の現状をつかむ所からスタートしています。

 マスクや消毒液などの不足も深刻で、医療現場への優先的な備蓄のための供給が急がれます。

 学校、物流業界団体、観光関係の団体や業者、観光地などからも現状をお聞きしましたが、経済的な影響はすでに深刻です。こんぴらさんで有名な香川県琴平町では、観光バスが軒並みキャンセル。毎年恒例の「こんぴら大歌舞伎」も、このままだと開催が危ぶまれるとも。ホテルや飲食店、参道の土産物店も先の見えない不安にかられています。あるホテルは去年の2月は三千万円の黒字だったが、今年は二千五百万円の赤字。差額は五千五百万円と天地の差があると。

 名勝栗林公園に伺うと閑散としていて、2月は昨年同月比で71.3%と入園者数が落ち込み、お花見時期のライトアップは中止するとのことで、3月度の激減は必至でしょう。

 「昨年の消費税10%で大きな痛手を受けているうえに、コロナの影響なので本当に大変です」「持ちこたえられずにつぶれるところが出てくる」、こうした国民の不安に安倍首相は応えるべきです。リーマン・ショック以上の世界的経済危機とも言われています。「異次元の大不況」には、次元の違う対策が必要です。消費税率を緊急に5%に減税するなど真剣な検討が不可欠です。