YOU気りんりん!WEB アーカイブ - 日本共産党 徳島県委員会
15日

YOU気りんりん!Vol.12

三重県志摩市でアコヤガイ大量へい死調査

 なんと!陸上自衛隊とアメリカ軍が12月2日から12日まで、香川県の国分台演習場(高松市・坂出市)で、オスプレイを使った訓練を行うことを発表しました。夜間訓練や市街地の上空を飛行する可能性もあるとのこと。

 香川県は「国の責任で安全・安心を最優先し、万全の態勢を」と対応したそうですが、こんな危険極まりない、勝手放題な訓練はキッパリ断るべきです。

 私も沖縄で自分の頭上をオスプレイが飛行する体験しましたが、爆音は大変なものでした。腹の底に響き渡るような低周波の音がものすごくて、今まで体験したことのない何とも言えない気持ち悪さでした。

 「日本の防衛のため」だとか、「災害対応のため」にやると言うのでしょうが、私もこの夏、長崎県・佐世保で目の当たりにしてきたように、オスプレイは“日本版海兵隊”といわれる自衛隊の「水陸機動団」と一体に運用されます。この部隊は、アメリカの軍隊と一緒に世界中に殴り込みをかける物騒な部隊です。「日本の安全のため」でも何でもありません。

 また、オスプレイが「災害対応」に役に立ったためしがないのは、高知県の防災訓練で実証済みです。2度の訓練が予定されていましたが、風が強ければ飛べない。雪が降ると飛べない。2度ともオスプレイの訓練は中止になりました。これで何で「災害対応のため」などと言えるでしょうか。

 香川にも四国のどこにも、そして日本の空にオスプレイはいらない。みんなで力を合わせて訓練も配備も中止させましょう。