YOU気りんりん!WEB アーカイブ - ページ 3 / 8 - 日本共産党 徳島県委員会 /* css自動更新 */
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YOU気りんりん!Vol.48

四国いっせい宣伝デー

 今は移動中のJR列車の中。高知県に入った途端に窓に叩きつけるような雨。夏の雨の匂いがする。この嗅覚を使ったのはいつ以来だろう?列車の冷房が急に肩を冷やす。

 しかしなんと暑い毎日か。こんなに暑い夏を過ごしたことがない。尋常でない気温の高さの上にコロナ対策のマスクが暑さを増幅させる。移動の時も室内集会も、街頭宣伝の時までもマスクが外せないのだから酸欠も加わってクラクラする。

 私は小さい頃、川遊びが大好きだった。夏休みは毎日清流で魚とともに泳ぎ、お腹真っ白、背中真っ黒の河童と呼ばれていた。「暑い」と思っていたあの頃を思い出してみても、気温が30度を超えるとかなり暑い日だったように記憶している。でも今は30度近くに下がれば「少し涼しくなった」と勘違いするほどだ。毎日体温より高い気温。全国的には40度を超える地域もしばしば。

 気象庁の「気候変動監視レポート」によると、「統計期間 1910~2018年における日最高気温が 30°C以上(真夏日)及び 35°C以上(猛暑日)の日数はともに増加している。特に、猛暑日の日数は、1990年代半ば頃を境に大きく増加している。」とあり、事実私が生まれた1966年と今年の気温を比べてみると、徳島の8月の最高気温は1966年が34.2度で猛暑日はゼロ。今年の最高は37.7度で、しかも全て30度を超える真夏日。

 温暖化もコロナも、巨大に発達した生産力を制御できない資本主義の経済システムの本質的な矛盾そのもの。暑さばかりを嘆いていないで、根本的な解決の道筋である資本主義を乗りこえた未来社会の展望を大いに語っていきたい。

YOU気りんりん!Vol.47

8月8日徳島市内のつどいで訴え

 75回目の終戦記念日は、新型コロナウイルス禍のもとで迎えました。軍事費を削ってコロナ対策を進めて欲しいとの願いに安倍政権は応えず、今年度も過去最高の軍事費を更新し、閣僚の靖国参拝など、憲法9条の改悪に執念を燃やしています。終戦の日にあたり犠牲となられた方々に哀悼の意を表すると共に、コロナ禍のもとで国民の健康と生活を守り、憲法9条を生かした平和な日本を築くために全力をあげることを強く誓っています。

 同時に被爆から75年となりました。3年前に国連で採択された「核兵器禁止条約」は、核保有国による妨害を乗り越え、現時点で82カ国が署名し、44カ国が批准しました。条約発効に必要な50カ国の批准まであと少し。唯一の戦争被爆国である日本が参加しないなどあり得ません。安倍首相は広島と長崎の平和式典での挨拶でも「核兵器禁止条約」について一切触れず、「核抑止力」を口実に、被爆者や国民の悲願に背を向け続けています。市民と野党の共闘で安倍政権を終わらせ、被爆者と圧倒的多数の国民が望む「核兵器禁止条約」に参加する新しい政府をつくることが求められています。

 私は医療現場で働き人の命の尊さを肌身を持って実感してきました。その命を一瞬にして奪う戦争や核兵器の恐さを患者さんたちから直接学んできました。被爆し、家族の中で自分だけが生き残り、命あることを申し訳なく思いながら生きてこられた患者さんが、頑なに閉ざしていた口を開き「戦争だけはいかん」と語られた言葉を忘れることはできません。

YOU気りんりん!Vol.46

7月30日、高知県いの町で街宣

 長雨、豪雨、大きな被害をもたらした梅雨がようやく明けた。同時にいっきに暑くなり、今週の街頭宣伝だけで脚まで真っ黒に。恐るべし夏の日差し。その上、マスクが暑さを増幅する。コロナ対策、UV対策、熱中症対策…私のカバンの中身がドンドン増えていく。

 この暑さの中、高知県東部地区のわくわく女性後援会が、総選挙に向けてメラメラと燃えている。独自の手作りリーフにプラスター、ひまわりの花の真ん中が笑顔いっぱいのイメージキャラクター、胸には折り紙で作ったひまわり。「四国から女性を国会へ!白川よう子さ〜ん、あたしらがついちゅうき」と書かれた文字に心から励まされる。29日、各地で行われた街頭演説会には暑い中を30〜60人の方が集まってくれ本番さながら。秋の総選挙が予想される中、私の背筋もピンっと伸びる。

 31日、香川県へコロナ対策で4回目の申し入れ。今回も浜田恵造知事に直接手渡し意見交換。コロナ感染拡大が過去最多を更新し続ける中、感染震源地(エピセンター)対策と、PCR検査等の抜本的拡充を求め、検査の目的もこれまでの診断目的から防疫目的に変えて面で押さえていくことを国に迫るよう求めた。

 しんぶん赤旗日曜版にも登場してくださった東京都医師会の尾﨑治夫会長も、そのことを強く訴えていた。国民の前に出て来ようともしない安倍首相に「#臨時国会の開催を求めます」の声が、あらゆる分野から大きく上がっている。国民の生命と健康を守るため、与党も野党も力を合わせる時。

YOU気りんりん!Vol.45

7月22日、愛媛県新居浜市で入党決意者を迎える

 2年前の7月、義兄は旅立った。進行性筋ジストロフィーという難病を抱えながら、最後まで気管切開もせず65歳まで自宅で生き抜いた。35年ほど前に姉と結婚を決めた時、医師から「10年もちませんよ」と言われた言葉を「うそつきやな」と家族中で笑った日々が懐かしい。

 義兄は物静かな人だったが、療養していた病棟で「患者会」を立ち上げたことや、そのきっかけにもなった、自分たちが筋ジス患者であるがゆえに経験してきた出来事をいろんな場で語ってくれた。研究のためだと言って有無を言わさずお尻の筋肉を採取され、失敗したと言ってもう片方のお尻にもメスを入れられ、痛くて上向きで眠れない日々が続いたことなどは序の口の話で、「患者の権利」などというものは欠片も無かったことなどだった。私はそんな彼の話を聞いて「理不尽の繰り返しだっただろうに」と煮えたぎるような思いを覚えたが、彼はそんな感情は微塵も見せなかった。

 先日義兄の3回忌を迎えた。姉は「青春の架け橋~ある筋ジストロフィー症の青年の決意」という本を出版し、彼の思いを今なお筋ジスと闘い続ける患者に伝えている。(私もまあまあ登場する。)

 たくさんの皆さんに支えられて、「最期をどう生きるか」を自分の意志で迎えられた義兄の「生」から、私もたくさんのことを学ばせてもらった。これを自分の「生」にどう生かし組み込んでいくかが、彼の「生」を受け継いでいく唯一の方法だと今は感じている。

YOU気りんりん!Vol.44

16日、松山市駅前で豪雨災害救援募金に取り組む。杉村・小崎松山市議と

 コロナ危機と豪雨災害の中、日本共産党は7月15日に98歳のお誕生日を迎えました。「国民の苦難の軽減」を立党の精神として頑張り続けてきた党だからこそ、現状の中で県民の苦難に寄り添い活動を続ける党員の皆さんの姿に、日本共産党ここにありと誇りを感じています。

 私も7月15日に入党しました。創立記念日を迎えるたびに、党の一員として社会進歩を前に進める力に少しでもなりえているだろうか?一瞬でも襟を正し振り返る日にしています。すべての人の幸せを願いながら、自分の人生と社会進歩を重ね合い進んでいける人生。たった一度の人生ならばこの道を歩みたいと決意した自分を褒めてあげたい気持ちになる時でもあります。各地のつどいで、コロナ禍を乗り越え資本主義の次の新しい社会を一緒に作ろうと入党の呼びかけ。今週は徳島の牟岐町・阿南市・小松島市、香川の東かがわ市・三木町、愛媛県松山市で3つのつどいなどで訴えました。農業者の後援会活動の相談会なども開かれ、農林漁業分野で力を合わせて四国の議席を勝ち取る第一歩が踏み出されました。

 自民党(高知1区)の中谷元元防衛大臣が、高知県への自衛隊誘致を河野防衛大臣に直談判したとのニュース。「(オスプレイの配備を)佐賀が拒否するなら、高知県の宿毛で受け入れてもいい」とまで述べました。この間、四国の空で低空飛行を繰り返す米軍機に悩まされ続けている住民の思いがわからないのか!この声を届ける議席が必要です。

YOU気りんりん!Vol.43

10日、高知市ひろめ市場前で豪雨災害募金に取り組む(島﨑保臣市議、春名直章県委員長らと)

 コロナ感染者数が東京都では連日最多を更新。徳島や香川でも新たな感染者が報告されています。梅雨前線による豪雨災害も深刻な事態に。10日に行われた四国いっせい宣伝でも募金活動にも取り組み、道行く方々から募金が寄せられました。コロナも気候変動による大雨も、自然環境に人間が介入して招いたものだと指摘されています。「利潤第一主義」の本質が大きく問われていることを各地で訴えています。

 5日、徳島駅前で久保たかゆき徳島2区予定候補と行った街頭宣伝には、マスコミも集まり秋の解散総選挙の可能性が色濃くなっていると感じさせられました。徳島ではコロナの影響で阿波踊りが中止になりますが、中止に伴い関連業者の3割が廃業を検討しているとのこと。高知で行われた会議で頂いたお饅頭は、観光客が激減してお土産物が売れず、閉めることになったお店の閉店セールで買ってきたものだと。希望が持てる対策が求められています。

 高松市では国保料の納付書が届いています。高い国保料が今年度からさらに値上げに「とても払えない」の声が上がっています。国はコロナ特例減免を準備しましたが、正確な内容を自治体は知らされていません。交渉や運動、声を上げることで動かしていこうと、学習会を行い県や市町に申し入れを行っています。香川県も「最も収入の低い1カ月の収入を基準とする」ことを各市町に周知徹底すると答え、高松市も県からの指導を踏まえたい旨を示しました。

YOU気りんりん!Vol.42

7月2日、吉野川市でつどい(岡田光男市議とお話ししました)

 「よう子の部屋」第2弾。今回は高知県土佐町議の鈴木大裕さんと、高知県知事選挙を候補者として闘った松本顕治さんにお越し頂きました。鈴木大裕さんは教育研究家としても自らアメリカで学んだ経験を通して、新自由主義が教育を市場化していることに警鐘を鳴らし続けています。

 ニューヨーク州の統一学力テストの話は驚きでした。テスト問題に会社名やブランド名が盛り込まれ、欄外には特定の商品の説明まで添えられていたというのです。日本でも特定の教育産業が公教育の分野でも幅を利かせ、子どもたちを大切にする教育を奪い取っている現状が対談の中で浮き彫りになりました。新型コロナ危機を乗り越えた新しい社会を考える時、大事な観点が実は教育の中にあるということも大きな発見でした。ぜひご覧ください。

 今週も駆け回りました。国会界隈では10月25日投票の解散総選挙説が流れているようですが、いつ解散総選挙になってもおかしくない状況だと思っています。コロナ禍で新しい政治と社会が求められている中、国民の中に深い変化が起こっていることを各地で開かれているつどいを通して実感しています。

 徳島県吉野川市で行われたつどいに参加された方は、「初めて参加したが、今まで日本共産党を誤解していた。」と語られ、国民の苦難軽減のためにこんなに頑張っている党があるのかと驚いていました。出会い、信頼を深め、共感が広がる。四国中で仲間を増やして総選挙に向かいます。

YOU気りんりん!Vol.41

25日、久保たかゆき2区予定候補とともに徳島市で入党者を迎える

 県境をまたぐ移動の自粛のため、4カ月ぶりになった25日の徳島入り。宣伝や集会にたくさんの方が集まってくれました。JR徳島駅に到着するや即、街頭宣伝。梅雨空の下、久保たかゆき徳島2区予定候補とともにマスク姿で訴えました。「利潤が第一、命は二の次の政治を変えよう」と訴えると、通行人の足が止まることも。

 徳島市で行われたつどいで「コロナ危機をのり越えて新しい社会をご一緒につくりましょう」と入党を呼びかけると、最近入党した参加者が次々と自らの「入党体験」を語ってくれました。色んなことが学べる支部会議の楽しさや、学ぶなかで社会を変える道筋が見えたことなど思いは様々。共通して言えることは一人の決意が支部を支え、党活動を変え、社会進歩につながっていることです。呼びかけに応えて参加者の女性が入党を決意してくれて大喜び!ソーシャルディスタンスをたもつことも忘れ、喜びの握手を交わしました。

 26日、香川県善通寺市の平岡政典市長、丸亀市の梶正治市長と懇談。善通寺市は県内で初めて大学生などに「奨学生応援金」を支給、丸亀市は県下のトップをきって「子育て応援給付金」をつくるなど、自治体は苦労しながらコロナ対策で頑張っています。国がこの思いの先頭に立たずしてどうするのか!との思いを強くしました。

 毎月24日の「消費税なくす各界連」宣伝行動にも参加。コロナと景気悪化で苦しむ国民の上にズッシリとのしかかる消費税を5%へ!と宣伝・署名行動。あきらめません!