09月

衆院解散うけ志位委員長が緊急街頭演説 ネット上で生中継も

 今日の衆議院の解散をうけて、日本共産党の志位和夫委員長が、本日午後5時半から新宿駅西口にて緊急街頭演説を行います。

 今回の緊急街頭演説の模様は、動画配信サイトのYouTubeにおいて生中継でお伝えする予定です。

 生中継はこちらからご覧になれます。ぜひご覧ください。

党県委員会が後援会事務所開きの日程を発表

 日本共産党徳島県委員会は、臨時国会冒頭での解散・総選挙が濃厚となったことをうけて、小選挙区・比例各予定候補の後援会の事務所開きの日程を発表しました。

 山本千代子1区予定候補と白川よう子四国ブロック比例予定候補の合同後援会事務所開きは、10月2日(月)、久保たかゆき2区予定候補と白川よう子四国ブロック比例予定候補の合同後援会事務所開きは、10月4日(水)にそれぞれ行われます。

 今回の解散・総選挙は、安倍政権による大義なき党略的な暴挙であると同時に、国民の世論と運動によって追い詰められての解散でもあります。安倍暴走政治を終わらせる絶好のチャンスです。野党と市民の共闘を必ず成功させ、日本共産党の躍進を勝ち取って安倍政権を退陣へと追い込みましょう。

 事務所開きの詳細については下記の案内ビラをクリックしてご覧いただくか、イベント情報のページをご覧ください。

山本千代子・比例合同後援会事務所開き

久保たかゆき・比例合同後援会事務所開き

党と野党共闘の勝利を ― 共産党が総選挙に向け緊急街宣

 日本共産党徳島県委員会は、臨時国会冒頭での解散が濃厚となった情勢をうけて18日、徳島駅前で緊急街宣行動を行い、総選挙での日本共産党の躍進と、野党共闘の勝利を呼びかけました。上村秀明県委員長、山本千代子衆院徳島1区予定候補、久保たかゆき同2区予定候補が訴えました。

党躍進と野党共闘の勝利を呼びかける(左から)久保、上村、山本の各氏

 上村県委員長は、安倍首相が、野党が求めてきた臨時国会召集を3ヶ月も行ってこなかったにもかかわらず、28日招集予定の臨時国会冒頭での解散の意向を示したことについて「森友・加計疑惑に答えないままの『疑惑かくし解散』だ」と批判。さらに北朝鮮の核・ミサイル実験が繰り返されるなかでの解散は、世界から見ても異常であることを示し、「9条改憲のために北朝鮮問題を利用する、『究極の党利党略解散』だ。これほど大義のない解散はかつてない」と告発しました。

 その上で「この解散は、国民世論が追いつめたものでもある。自民・公明を少数に追い込もう。わが党は野党共闘の体制を緊急につくるため全力をあげ、必ず市民と野党の共闘を実現する。ともに力をあわせ、新しい政治をつくる総選挙に勝利しよう」と呼びかけました。

 山本予定候補は北朝鮮の核・ミサイル開発を厳しく非難し「安倍首相のような軍事的圧力一辺倒では国民の命と安全は守れない。米朝の直接対話こそ求めるべきだ」と力を込め、安倍政権による軍拡路線を批判し、「一方で社会保障を連続改悪し、消費税の10%への増税をねらう。こんな逆立ち政治にストップをかける選挙だ」と決意を込めました。

 久保予定候補は「今日は敬老の日、日本を支えてきた高齢者が安心して暮らせる日本をつくるため全力をつくす」とのべました。

 さらに、安倍首相の狙う憲法9条改憲を「9条の平和主義を根底から壊すものだ」と批判し「今こそ、国民が審判を下すときだ。平和、憲法、くらしを守る総選挙を、市民と野党の共闘で勝ちぬこう。四国の日本共産党の議席を14年ぶりに奪還させてください」と呼びかけました。

共産党がいっせい宣伝 ― 県下120ヶ所で訴え

 日本共産党は15日、四国いっせい宣伝にとりくみ、徳島県下では衆院候補者、地方議員を先頭に、支部、後援会の人々ら94人が参加し、120ヶ所で街頭宣伝、プラスター宣伝などを行いました。

徳島駅前で訴える山本千代子衆院徳島1区予定候補(中央)

 山本千代子衆院徳島1区予定候補は、早朝JR徳島駅前で山田豊・上村きょう子両県議とともに訴えました。

 山本予定候補は「安倍政権を倒すために。衆議院選挙で日本共産党の議席を大きく伸ばして欲しい。自公を少数に追い込むため、市民と野党の共闘を必ず実現させよう。日本共産党は、みなさんとともに政治を変えるために全力をつくす」と決意をのべました。

 そして当日(15日)朝、北朝鮮が行ったミサイル発射を厳しく批判し「北朝鮮との軍事的なエスカレーションを煽れば、アメリカや北朝鮮の意図にも反し、偶発的な衝突が全面戦争につながりかねない。そうなったとき、最も被害を受けるのは韓国と日本だ。日本政府は軍事的対応を煽るのではなく、平和的解決をはかるため、対話のための仲介こそ行うべきだ」と安倍政権の対応を批判しました。

 さらに北朝鮮の核兵器開発を「核兵器禁止への世界の流れに反するものだ」と厳しく非難しました。そして核兵器禁止条約に背を向ける日本政府の態度を批判し、「国際的な包囲で北朝鮮の核開発をやめさせるためにも、核兵器禁止条約にサインする政府に、力をあわせて変えよう」と呼びかけました。

 山本予定候補はその後阿南市で支部とともにハンドマイク宣伝を行いました。

藍住町で訴える久保たかゆき衆院2区予定候補(中央)

 久保たかゆき衆院2区予定候補は、早朝藍住町の直道交差点で支部・後援会の人々とプラスター宣伝を行いながら、宣伝カーで訴えました。林茂藍住町議、石田実板野町議も参加しました。

 久保予定候補は冒頭、北朝鮮のミサイル発射を厳しく糾弾し「偶発的な事態」による軍事衝突への懸念を表明。「世界は話し合いによる平和的な解決を望んでいる。日本政府も『対話のための対話はしない』などの態度を改め、対話を行うべきだ」と訴えました。

 さらに安倍首相の狙う憲法9条破壊を批判し「自衛隊を戦力として認めれば、国際紛争を解決する手段として戦力を持たないとした9条は死文化し、歯止めのない海外派兵が広がることになる。日本の若者を、自衛隊員を海外で殺し殺させてはならない」とのべ、「戦前から命がけで反戦・平和を貫いた党として、平和を守るために全力をつくす」と決意を込めました。

 そして、「アベノミクスで、大企業は空前の大儲けをしているが、労働者の実質賃金は4年連続で下がり続け、社会保障の改悪・負担増で、国民のくらしは限界だ」とのべ、「国民のくらしを守るのが政治の本来の役割だ。くらし・中小企業・農業など地域産業を直接応援する政治に切りかえよう」と訴え、「14年間空白になっている日本共産党の四国の議席を総選挙で必ず取りもどさせてください」と呼びかけました。

 久保候補はその後上板町で党支部とともに街頭宣伝を行いました。

阿南市議選予定候補のリーフレットが完成

 11月5日告示、12日投票で行われる阿南市議選で、日本共産党が擁立する井坂重広氏(70・現)と、保岡好江氏(68・現)の両予定候補者のリーフレットが完成しました。

 各リーフレットのPDFファイルのダウンロードは、下の画像をクリックしていただくか、こちらのダウンロードページからどうぞ。

阿南市議選予定候補リーフレット-表

阿南市議選予定候補リーフレット-裏

阿南市議選予定候補リーフレット-表

阿南市議選予定候補リーフレット-裏

「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する」志位委員長が談話を発表

 北朝鮮は15日早朝に弾道ミサイルを発射、8月29日に発射されたものとほぼ同様の飛行コースで日本上空を通過し、太平洋上に落下したとみられています。飛距離は過去最長の約3700kmでした。

 これを受けて、日本共産党の志位和夫委員長は「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――経済制裁強化と一体に「対話による解決」に踏み出せ」とする談話を発表しました。

 談話のなかで志位委員長は、北朝鮮に対して、国連安保理決議を遵守し、これ以上の軍事的な挑発を中止するよう厳重に求めるとともに、すべての関係国に対して、緊張を激化させる軍事的行動の自制を呼びかけています。

 また、9月11日に全会一致で採択された国連安保理決議は、経済制裁強化の措置を決定するとともに、「対話を通じた平和的・包括的な解決」を呼びかけていることを指摘し、米朝両国に直接対話による危機打開をうながすよう国際社会と日本政府に要請しています。

 談話の詳細については、こちらをご覧ください。

白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補、上勝・勝浦町長と懇談

 日本共産党の白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補は8日、上勝町、勝浦町を訪問し両町長らと懇談を行いました。

林業対策に期待 花本上勝町長

花本上勝町長と懇談する白川氏(左端)

 上勝町では、花本靖町長、森周一副町長が対応し、明本恵一上勝町議、森本守勝浦町議が同席しました。

 花本町長は「女性の視点は大切だ。女性議員が増えて欲しい」とのべ「約1600人は自治体として成り立つギリギリの人口だ」と語り、町の移住者対策などを紹介。さらに「町の面積の9割が森林だ。林業の活性化策が必要だ」と訴えました。

 白川氏は「私も香川県議として林業活性化議連の一員として活動してきた。林業の振興に全力をつくしたい」とこたえました。

 白川氏はその後、鯉のぼりをポチ袋や袢纏(はんてん)などにリメイクする取り組みを行っているシルバー人材センターや、町のゴミステーションなどを訪問し、職員らと懇談しました。

自治体支える支援を 中田勝浦町長

中田勝浦町長と懇談する白川氏(左から2人目)

 勝浦町では中田丑五郎(うしごろう)町長が対応し、井出美智子、森本守両町議が同席しました。

 中田町長は「人口の減少を防ぐため、子育て世代への支援を広げていきたい」と語りました。井出町議は高卒までの医療費無料化、第3子以降の保育費無料化、住宅新築補助など、町の施策を紹介しました。

 中田町長は「支援をさらに広げたいが、自主財源が少なく、交付金に依存せざるをえないので、国のさじ加減で決まってしまう」と苦悩を語りました。

 白川氏は「先進国で、子どもの医療費無料化を、国の制度として行っていない国はなく、日本は異常だ。国のお金の使い方を改めさせて、自治体を支えるように全力をつくしたい」と決意をのべました。

 中田町長は「県議4期の実績を生かして頑張って欲しい。東京(の国会)でまたお会いしたい」とのべ、白川氏と固い握手を交わしました。

北朝鮮・核問題「対話しかない」と自民支持者とも一致 白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補が演説会で報告

声援にこたえる(左から)山本1区予定候補、白川比例予定候補、久保2区予定候補

 日本共産党徳島地区委員会は8日、白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補を招いて徳島市で演説会を行い、約70人が参加しました。

 同党の久保たかゆき地区委員長(衆院徳島2区予定候補)は「いま、打って出ればどこでも共産党への期待と注目を実感する、このチャンスを必ずモノにするため、力をあわせて大きな党をつくろう」と呼びかけました。

 山本千代子同1区予定候補は「野党共闘は市民の力がつくり出したもの。共闘実現へ全力をつくす」と力を込めました。さらに北朝鮮の核・ミサイル開発を「世界の核廃絶の流れに逆行するものだ」と厳しく糾弾し、「対話しか解決の道はない」と対話を否定する安倍政権を批判しました。

 健生病院に白川氏と同期入職した県医労連の井上純書記長は、「入職してすぐに『ごっつい人がいる』と聞こえてきた。それが白川さんだった」と会場を笑いに包み込み、「じん肺やヒ素ミルク被害者に寄り添い『医療が立証しないとこの人たちを救えない』『社会を変えないといけない』と熱く語る人だった」と紹介。「現場を知る白川さんを必ず国政に送ろう」と呼びかけました。

 白川氏は「北朝鮮の核・ミサイル開発に国民の不安が広がっている」とのべ、「安倍首相は『対話のための対話はしない』『異次元の圧力』と言うが、対話しかないというのが世界と国民の思いだ。今日も自民党支持者と話をしたが、最後は対話しかないということで一致する」と対話に背を向ける安倍政権を批判しました。

 さらに香川県議の海外視察での「豪遊」問題や、加計学園疑惑での愛媛県今治市民のたたかいなどを報告し、「加計学園問題でも、真相を追及する党議席が四国にない。早期解散に追い込み、必ず議席を奪還させてほしい。市民と野党の共闘で、くらし、働き方、憲法まで破壊する、安倍暴走政治にストップをかけよう」と呼びかけました。