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05月

志位委員長が声明「核兵器禁止条約草案を心から歓迎する」

 核兵器禁止条約を交渉する国連会議のエレン・ホワイト議長が22日、同条約の草案を公表したことを受け、日本共産党の志位和夫委員長は23日、草案を歓迎する声明を発表しました。そして、声明を同議長にも送り、党の立場を伝えたいと述べました。

 志位委員長の声明の詳細は、24日付けしんぶん赤旗に掲載されています。当該記事はこちら(クリックでしんぶん赤旗Web版当該記事にアクセス)からご覧になれます。

志位和夫委員長招き高松で大演説会 四国各地から1700人以上が参加

講演を行う志位和夫委員長と満席の会場

 日本共産党比例四国ブロック・香川・愛媛・高知・徳島県委員会が共催した四国大演説会が21日、高松市内で行われ予定を大幅に超える1700人以上が詰めかけました。

 詳細はしんぶん赤旗Web版(クリックで当該ページにアクセス)に掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「きんじぃの世の中教室」キャラクター紹介ともくじのページを追加

 「きんじぃの世の中教室」キャラクター紹介ともくじのページを追加しました。

 唐突にはじまった「きんじぃの世の中教室」ですが、「きんじぃ」って何者?「まれ」と「のぞむ」って誰?などなど、キャラクターたちの謎がついに明かされます!

 また、このページは「きんじぃの世の中教室」のもくじページでもあり、今後はこのページから各シリーズへとアクセスできるようになります。

 今後もどんどんシリーズを追加していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 ページへのアクセスはこちらから、もしくはトップページ右側のバナーからどうぞ。

きんじぃの世の中教室

「きんじぃの世の中教室」第2回を追加 共謀罪編完結!

 「きんじぃの世の中教室」第2回のページを追加しました。

 第2回は第1回に続いて「共謀罪」法案の問題点について分かりやすく解説しています。共謀罪編は今回で完結です。次回からは、また別の話題を解説していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 ページへのアクセスはこちらから、もしくはトップページ右側のバナーからどうぞ。

きんじぃの世の中教室

吉野川市議選で岡田氏当選 得票数・率・順位とも上げる

当選を受けて選挙事務所にて万歳をする岡田氏ら

 14日投開票で行われた吉野川市議選挙(定数20)で、日本共産党の岡田光男候補は1241票を獲得、5期目の当選をはたしました。

 投票率が前回を5.29ポイント(有効投票数・前回2万3417票、今回2万0957票)下がるなか、岡田候補は得票を74票増やし、得票率も0.93ポイント増の5.91ポイントへ伸ばしました。当選順位も6位(前回7位)に前進しました。

 ご支援に心から感謝申し上げます。

「きんじぃの世の中教室」を追加 「共謀罪」の疑問点を分かりやすく解説

 「共謀罪」法案の国会審議が佳境に入る中、反対の声も大きく広がってきています。

 しかし、「共謀罪って結局どういう法案なの?」という疑問を持つ方も少なくないのではないでしょうか。

 その疑問に答えるために日本共産党徳島県委員会では、独自に、世の中の様々な事柄を分かりやすく解説するページを新設しました。名付けて「きんじぃの世の中教室」!徳島県委員会オリジナルのかわいいキャラクターと共に、分かりやすく、ときには面白おかしく、世の中の様々な事柄を解説していきたいと思います。

 第1回目は最初にも触れた「共謀罪」について。「共謀罪」法案が成立してしまうと、どうなってしまうのか?分かりやすい例も示しながら解説していますので、ぜひご覧ください。

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きんじぃの世の中教室

吉野川市議選告示 岡田光男候補が出陣式

岡田光男候補出陣式の様子

 吉野川市議選が7日、告示されました。14日投開票です。

 日本共産党は岡田光男候補を擁立し、5期目の議席確保に全力をあげています。

 定数20に対し、21人が立候補、1人はみ出しの少数激戦となっています。

 7日朝の出陣式には地元の人々ら100人を超える人々が集まりました。

応援に駆けつけた白川よう子衆院四国ブロック予定候補(右)と岡田光男候補

 白川よう子衆院四国ブロック予定候補も応援に駆け付け、「安倍首相は2020年までに憲法改正と言い放った。日本共産党の勝利で審判を下そう」と呼びかけました。

岡田候補の支持を訴える槙納謙司元吉野川市議(右)と岡田光男候補

 元吉野川市議(無所属)の槙納謙司さんは、「国を見ると考えられない方向に進んでいる。日本共産党が勝利することで、総理に国民の思い示そう」とのべ、「岡田さんの議席は、地元に、そして吉野川市になくてはならない議席だ」と力強く訴えました。

 上村秀明県委員長は、岡田候補の抜群の実績を示した上で「だからこそ、他の陣営は『大丈夫だから1票まわして』と切り崩しに来る。率直に言って取り組みは遅れている。やるべき事をやり抜いてこそ勝てるのが選挙の鉄則だ。地元の皆さんの大きなご支援で押し上げて下さい」と呼びかけました。

支持を訴える岡田光男候補

 最後に決意のあいさつにたった岡田候補は、「市民から『あんな大きな施設が必要か』と疑問の声が上がっているアリーナ建設は、いったん凍結させる」と力を込め、国保税の引き下げ、高卒までの医療費無料化、住宅リフォーム助成の創設などの政策をのべ、「1週間のたたかいに4年間の吉野川市がかかっている。市民のくらしを守り、街を活性化させるため何としても勝ちぬかせて下さい」と訴えました。