04月

市長村議選挙の結果について

26日投開票で行われた、いっせい地方選挙後半戦で日本共産党は、徳島市議選で新旧交代も含め5人全員が当選しました。小松市議選では片田真弓候補が1票差で大激戦を制し当選、橋本昭候補は3票差でおよびませんでした。北島町選は無投票で増谷禎通候補が9期目の当選。佐那河内村議選挙では松永英視候補が15票差で惜敗、議席を失いました。

定数4が減らされ、30議席を37人が争う大激戦となった徳島市議選挙。投票率が前回より大きく下回るなか日本共産党は前回表を567票ふやし1万1257票を獲得し議席を守りました。

得票数・律とも増やしたのは日本共産党と自民党だけで、「自供対決」の政治情勢がいっそう鮮明となりました。

日本共産党のかと悟市議団長は「5議席確保は市民の良識の勝利だ。市長言いなりの逆立ち姿勢から、市民の声が届く市政への転換へ全力をつくす。新町西開発をやめさせ、くらし福祉優先の市政に変えさせる」と力を込めました。

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明日26日が投票日

徳島市、小松島市、佐那河内村、牟岐町の投票日が26日(日)です。

徳島市は定数が4名削減され、30名に対して現職7人、元職1名、新人6名の37名が立候補する7名あまりの激戦です。

日本共産党は現職のふなこし智子候補と、見田おさむ候補、へいもと信之候補、かと悟候補と、新人のわたなべ亜由美候補の5人を擁立して現有5議席をめざしています。

 

CDUolR8UkAApAlBへいもと信之候補は、24日の午前午後と富田地域をハンドマイクで宣伝しながら練り歩きました。

かと悟候補も津田の地域でハンドマイクを持って練り歩き。もう一度かと市議のお話を聞きたい、と電話もありました。

見田おさむ候補は24日に個人演説会を開き、50人以上が参加。「新町西再開発は絶対止める、津波、リフォーム助成制度を推進したい」と話しました。

ふなこし智子候補も、街頭宣伝や電話作戦に取り組んでいます。国府で2箇所街頭宣伝に取り組み、50人が参加しました。

 

わたなべ候補も奮闘中です。

一日20数回の街頭宣伝を行い、夜は電話かけで奮闘。中野和夫市議の議席を引き継ぐために、連日奮闘しています。

 2015.4.21上八万支部が朝宣伝-001

 

 徳島市内の各候補の活動地域は以下の通りです。

活動地域一覧

 

小池晃副委員長の演説が行われました

19日夕刻、日本共産党副委員長の小池晃参議院議員が徳島に応援に入り、徳島市議候補5名とともにJR徳島駅前で街頭演説をおこない、500人の聴衆が集まりました。

2015.4.19小池晃街頭演説 473 小池氏は「戦争への足音が耳元で聞こえるようだ。自衛隊員が他国の人を殺し、『戦死者』を出す。そんな国に絶対にしてはならない」と安倍政権を批判。

 そして「安倍政権はTV局を呼び出して恫喝をする。秘密保護法で国民の目・耳・口をふさぐ。日本を戦前のような暗黒の社会に絶対にしてはならない」と訴え、「歴史は作り替えることはできないが、向き合うことはできる。誠実に過去の誤りを認めてこそ、世界とアジアに認められることができる」と訴えました。

 さらに話はくらしの問題に、「消費税をあげておいて医療費の窓口負担・入院給食費を上げる。介護サービスは引き下げる。生活保護も悪くする。そして年金を下げる。江戸時代の悪代官でも思いつかないようなひどいやり方だ」と批判しました。

 また、「自民・公明・民主の増税3兄弟にきつい灸を」とのべ、「安倍首相は『社会保障は給付と負担のバランス』と言う。しかし負担していないところがある。トヨタ自動車1社に昨年、研究開発減税で1200億円。その一方で、介護報酬の削減は1130億円。たった一つの自動車会社の減税のために、日本中の介護労働者が苦しめられる。増税するなら消費税ではなく、アベノミクスでさんざん儲けた大企業・富裕層だ」と訴えました。

2015.4.19小池晃街頭演説 へいもと617 安倍政権の労働者派遣法大改悪、残業代ゼロ法案を徹底批判し、日本共産党が提出したブラック企業規制法修正案に全野党が賛成したことを紹介。「ブラック企業なくせという若者の叫びと、国会での日本共産党のたたかいが政治を動かしている。中小企業支援と合わせ最低賃金を抜本的に引き上げる。日本の農業と地域経済を壊すTPPからきっぱりと撤退する。これこそが景気回復の決定打だ。『この道しかない』というセリフはこう言うときにこそ使うべきだ」と呼びかけました。

 話は徳島市政の問題に移り「新町西再開発は総事業費168億円。市民の負担は毎年6~7億円。鉄道高架事業総事業費750億円、市民負担は190億円。新町西再開発の1/10のお金で、エアコンを全ての小中学校の教室に設置し、7000人分の津波避難施設もできる。国保料1世帯2万円引き下げられる。こういう税金の使い方をする市政に変えよう。徳島市政に無いのはお金ではなく、住民の痛みを我が痛みとする心だ」と訴えました。

2015.4.19小池晃街頭演説 みた 599 原発問題については「『世界最高の規制基準を満たした』と再稼働を狙っている。しかし福井地裁は『緩すぎる基準だ』と運転差し止めの決定をした。震災後国民の節電努力で、原発13基分の電力が産み出された。国民は覚悟し決意し協力している。決意していないのは政府と電力会社だ」と批判。

 また沖縄の基地問題について、「普天間は占領下に米軍が勝手に取り上げた基地。なぜ移設先を日本が準備しなければならないのか。『引っ越し先は自分で見つけて、費用は自分で出して、荷物をまとめて出て行ってくれ』とアメリカに堂々と言うべきだ」と訴えました。

 「政治とカネ」の問題について、「政府から補助金を受けていた企業から献金をもらった。『これは法律違反でしょ』と聞かれて、安倍さんは『知らなかった』とごまかした。昨年度自民党への企業献金は42%も増えた。アベノミクスでさんざん大企業に儲けさせ、そこから自民党へ。企業献金はまぎれもない賄賂そのものだ」と批判しました。

2015.4.19小池晃街頭演説 加戸649 「今年度自民党への政党助成金は170億円。民主党76億円。公明党29億円。維新の党には26億円。国民に負担を押しつけておきながら、自分たちはのうのうと税金を受け取る。これでは税金のムダ使いをただす仕事はできない。日本共産党は、この2つの病原『金』、企業団体献金と、政党助成金、2つともなくす法案を国会に提出しました」とのべました。

 そして「日本共産党は徳島市議会でも『ムダ使いなくせ』と新町西再開発などムダ使いにいっかんして反対してきた。一方自民・公明・民主・維新などは、市長の提案、市民の負担増に何でも賛成。そして住民から出された『消費税増税反対』『秘密保護廃止』『国保引き下げ』『ごみ処理施設白紙撤回』などに何でも反対している。様々な税金のムダ使いはあるが、こういう議員を増やすのが一番の税金の無駄づかいだ。日本共産党の議員を増やして、しっかり無駄づかいを正す仕事をさせてください」と訴えました。

2015.4.19小池晃街頭演説 ふなこし589 そして一人のひとりの市議候補の手を取り、それぞれの実績や議席の値打ちを語り、「みなさん日本共産党の5議席をと、広げに広げに広げ抜いてください。県議選に続いてなんとしても、日本共産党を勝たせて下さい。5人全員当選で、徳島市政を変えよう、戦争への道を止めよう」と訴えました。

23日の春名なおあき参議院予定候補との行動予定

9時30分 蔵本駅前(ふなこし候補)

10時15分 佐古キョーエー前(ふなこし候補)

13時 川内市営宮島住宅前(みた候補)

14時 八万・上村事務所前(へいもと候補)

15時30分 住吉のコープ住吉店前(かと候補)

春名なおあき元衆議委員議員が15日、徳島に応援

 

   来年の参議院比例代表候補の春名なおあき元衆議委員議員が15日、徳島に応援に入り市議候補らとともに訴えました。

2015.4.15春名・塀本 237 春名氏は、「前半戦の県議・政令市議選で躍進したのは日本共産党だけだ」とのべ「今年は戦後70年ひとりの『戦死者』を出さなかったのは日本の誇りだ。これを根本から否定し『戦争する国づくり』をすすめる安倍政権。若者たちを殺し殺させてはならない。この暴走に身体をはって立ちむかう日本共産党の躍進で審判をくだそう」と呼びかけました。

 また、「消費税増税、アベノミクスでの物価の上昇、くらしは大変だ」とのべ「もう削るものは何もない。あとは命を削るだけだ」と語った高齢者の話を紹介し「この痛みを知れば消費税10%などできるわけはない」とのべ、社会保障を口実に消費税増税に突き進む一方で、医療、介護、年金など社会保障削減をすすめる安倍政権を厳しく批判し「弱い者いじめの政治に審判を下す選挙だ」と訴えました。

 さらに「国が悪政をすすめるときだからこそ、住民の命・くらしを守るのが地方自治体の一番大事な仕事だ。ところが大型開発をすすめ住民の願いをかえりみない政治がつづけられている。これを変えるため、住民のみなさんとともに要求実現にがんばる日本共産党の議席を必ず勝ちとらせてください」と呼びかけました。2015.4.15春名応援・船越 016

 そして「県議選で前進しても、後半戦に自動的につながるものではない。ゆるんだら負けるのが選挙。特に後半戦は候補者数も多く、地縁・血縁など様々なつながりで全く違う投票行動になる。県議選が伸びたことを土台に、支持を広げに広げて、安倍政権に痛打を与える結果を出そう」と訴えました。

 

 

 

2015.4.15春名応援・わたなべ 010

 

23日に春名なおあきさんが徳島入りします

春名なおあき参議院予定候補が23日に、徳島市議選挙の応援で徳島に入ります。各地で街角演説会が計画されています。

23日の春名行動の予定

□9時30分 蔵本駅前 ふなこし候補と

□10時15分 佐古キョーエイ前 ふなこし候補と

□13時 川内市営宮島住宅前 見田候補と

□14時 八万・上村事務所前 へいもと候補と

明日、小池晃副委員長の街頭演説があります

20150419_小池演説会

明日19日、小池晃副委員長が徳島駅前で街頭演説をおこないます。

また、明日は市議選挙の告示です。朝9時に各選挙事務所で出発式を行います。

日本共産党から立候補を予定している徳島市、小松島市の事務所は以下の通りです。

徳島市

へいもと信之  徳島市大道4-11

見田おさむ   徳島市中吉野町3-5

かと悟     徳島市南沖洲1-3

ふなこし智子  徳島市佐古三番町7-4

わたなべ亜由美 徳島市丈六町八万免53

小松島市

片田まゆみ   小松島市横須町8-42

橋本あきら   小松島市領田7-4

 

徳島市決起集会に70人が参加!

16日、徳島市の党と後援会の決起集会が行われ、70人が参加しました。

上村秀明県委員長が前半戦の結果と教訓について報告し、久保孝之地区委員長が選挙情勢について報告し、ふるたみちよ前県議、上村きょう子県議、山田豊県議がそれぞれ決意を込めて挨拶をしました。

徳島市議予定候補5人がそれぞれ決意を表明し、わたなべ亜由美市議予定候補は「子どもを持つ親として戦争は絶対にやめさせたい」、ふなこし智子市議は「反戦平和を貫き、企業団体献金を受け取らない党だからがんばれる」、へいもと信之市議は「全教室のエアコン設置は13億円でできる。財源はある」、かと市議は「激戦に打ち勝ち5人の市議団をどうして」、見田おさむ市議は「なんとしても勝利して、新町西再開発を市民の声、地権者の声で追求したい」と訴えました。

 

公約実現へ、県議当選3氏が訴え

 12日投開票された徳島県議選挙で当選した、たつた良子氏、山田豊氏、上村きょう子氏は、知事選をたたかった、ふるたみちよ氏とともに13日、JR徳島駅前での街頭宣伝で決意のあいさつをしました。

上村きょう子氏 ー 女性の願い届ける

 上村きょう子氏は、「みなさんのご支援で、ふるたみちよ県議の議席を引き継ぐことができた」とのべ、「『戦争立法NO』『くらし・福祉を守る』と訴えた公約実現にむけ、全力でがんばり抜く。徳島選挙区ただ1人の女性県議として女性の願いを県政に届けるためにも力をつくす」と決意を語りました。

たつた良子氏 ー オール与党をただす

 たつた良子氏は、「3人の県議団で『くらしを守れ』『平和を守れ』の声を届ける」とのべ、「消費税の増税はやめてほしい」「年金を引き下げないで」「税金は弱者からでなく、大企業や富裕層から応分の負担を」「国保・介護の負担軽減を」という県民の切実な願いのこもった請願を不採択・廃案にするオール与党の県議会の現状を批判し、「願いがまっすぐ届く、あたりまえの県議会の実現へ全力をつくす」とのべました。

 

山田豊氏 ー 後半戦勝利を

 山田豊氏は、「みなさんの温かい支援で日本共産党は2議席から3議席へと大きく躍進することができた」とのべ、「5月中旬にも安倍政権は『戦争立法』を国会に提出しようとしている。『戦争する国にさせるな』というみなさんの願いが3議席に結びついた。『憲法9条を守れ、平和を守れ』この声を日本共産党は、県民のみなさんと力をあわせて実現させる」と訴えました。
 さらに、オール与党のなれ合いを「行政のチェック機関であるべき議会が、追認機関になっている」と批判し、「このなれ合いに『喝』をいれる」と力を込めました。
 そして「市議選が19日から、町村議選が21日から始まる。徳島市では5人の市議団実現で、新町西再開発中止、全国一高い国保の引き下げなどを実現させてください。小松島市でも2議席、北島町、牟岐町、佐那河内村での議席確保へ、県議選・知事選挙に倍するご支援を日本共産党に託して下さい」と訴えました。

日共産党徳島県議 ”3” に前進

 12日投開票された、徳島県議選挙で日本共産党は徳島選挙区(定数10)で山田豊氏、上村きょう子氏の2人が当選。阿南選挙区(定数4)で、たつた良子氏が大接戦を競り勝ち、現有2議席から3議席へと前進しました。

共産党のみ得票数・率とも前進2議席奪還。自民議席を減らす
…徳島選挙区

 定数10(1減)に日本共産党2、自民党5、公明党2、民主1、無所属2(うち1人は次世代の党支部長)が立候補する、激しい党派間の争いとなった徳島選挙区。
 投票率が47・16%(前回52・94%)と大きく低下する中で、日本共産党は2人で1万2622票を獲得、前回から1739票増やしました。得票率も15・71%と前回より4・60%伸ばし2議席を奪還しました。
 自民党は前回から4047票減らし、現有5議席から4議席に後退。公明党は前回より1470票減。候補者を1人に絞った民主党は前回より5440票後退させました。得票数・率とも前進したのは日本共産党だけでした。
共産党たつた氏、民主現職に17票差で大激戦を制す。自民得票数・率とも後退
…阿南選挙区

 定数4を日本共産党1、自民党2、民主党1、無所属1があらそった阿南選挙区。
 日本共産党は、たつた良子氏が17票差で民主党現職に競り勝ち現有議席を守りました。
 自民党は前回と同じ2議席を確保しましたが、得票数を2019票減らし、得票率も0・6%後退させました。議席を失った民主党は得票で1075票、得票率は1・36%後退させました。
共産党てづか氏、善戦・健闘。
…板野選挙区

 定数4(1減)の板野選挙区。
 日本共産党を除名された元職が無所属で立候補するなど、最も複雑で困難な選挙区での議席獲得に挑んだ日本共産党の、てづか弘司氏は善戦・健闘しましたが議席には及びませんでした。
 自民党は現有3議席を確保しましたが、得票数を947票減らしました。

2014.4.12山田バンザイ 046

2015.4.12県議選万歳写真 003

2014.4.12達田バンザイ写真