上村県議予定候補は毎週5日の朝立ち宣伝に取り組んでいます。
昨年から月曜は二軒屋駅前、火曜は二軒屋交差点、水曜日は方ノ上、金曜日は徳島駅、日曜日はびっくり日曜市で朝8時から宣伝をしています。
昼間も街頭宣伝を中野市議やかと市議などとしており、一月以後、街頭宣伝は334回を数えています。
各県議予定候補の出発式も4月3日に各事務所で9時から行います!
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上村県議予定候補は毎週5日の朝立ち宣伝に取り組んでいます。
昨年から月曜は二軒屋駅前、火曜は二軒屋交差点、水曜日は方ノ上、金曜日は徳島駅、日曜日はびっくり日曜市で朝8時から宣伝をしています。
昼間も街頭宣伝を中野市議やかと市議などとしており、一月以後、街頭宣伝は334回を数えています。
各県議予定候補の出発式も4月3日に各事務所で9時から行います!
3月28日にてづか弘司後援会事務所にて、党と後援会の決起集会が行われました。
決起集会では、各後援会からのメッセージが送られ、各地の反応や取り組みの様子が語られました。
ふるた候補も今の県政は県民には冷たく、そのために県議を降りて知事候補としてたたかい、あたたかい県政目指していきたいと語りました。
ふるた候補とともに、てづか県議予定候補を応援していこうと決意を固めました。
てづか候補は、今の弱いものいじめばかりする政治はゆるさない。戦争する国づくりは本当に危険で反対しないといけないとうったえ、共産党のメンバーとしてずっと活動し続け、これからも頑張っていきたいと語りました。後援会の皆さんと一緒に、最後までたたかい抜きましょうと挨拶しました。
てづか弘司県議予定候補の、うったえの動画もyoutubeにアップしていますので、ぜひご覧ください。
本日9時にふるたみちよ知事候補の出陣式が行われ、JR徳島駅前に200人があつまりました。
県委員会を代表して上村秀明県委員長があいさつし、地方から安倍政権NOを突きつける選挙戦にしていきたい、今の県政の問題について話しました。
続いて四人の県議予定候補を代表して山田豊県議予定候補からうったえました。山田豊県議予定候補から県知事選挙の争点が語られ、国に声を上げ、無駄遣いをただし、地域経済を元気にするためにはふるた知事候補を県政に、と訴えました。
応援弁士として駆けつけた春名なおあき参議院予定候補はこれまでのふるた候補の県議活動にふれつつ、安倍政権にずばりモノを言う知事が誕生すれば大きな衝撃になる、と語りました。
ふるた候補の第一声は12年間の飯泉県政での若者の非正規率の上昇など、県政の問題点を指摘し3つの転換を語りました。
出発式での山田県議予定候補、春名なおあき参議院予定候補のうったえ、ふるたみちよ知事予定候補の第一声は動画でアップしましたのでぜひご覧ください。
日本共産党徳島地区委員会は3月22日、市田忠義副委員長(参議院議員)を招いて徳島市内で演説会を開き450人が参加しました。
元県女性協議会会長の諏訪公子さんや、徳島市議団を代表して加戸徳島市議がそれぞれ訴えました。
つづいて、ふるたみちよ知事予定候補、山田県議予定候補、上村県議予定候補が話しました。
ふるた予定候補は、国にモノをいう、くらし・福祉最優先、地域経済応援の県政への「3つの転換」について話しました
ふるたみちよ知事予定候補の動画
上村きょう子県議予定候補は、県民から寄せられた、くらし・営業・福祉への切実な願いを紹介し、「ムダを削れば、くらし最優先の県政を実現できる。県政のチェック役として、ふるたみちよ県議の議席を引き継がせてください」と訴えました。
上村きょう子県議予定候補の動画
山田豊県議予定候補は、「くらしや福祉に再分配する税金の大切な機能が逆転している」と安倍政権と飯泉県政の、大企業応援と庶民の暮らし切り捨てを厳しく批判し、「4年前失った議席を必ず取り戻す。なれあい議会をストップさせるためにも県議4議席を実現させて下さい」と訴えました。
「市田さんの話を聞くのは初めて」という大学生は、「わかりやすく、納得できた。投票するだけでなく、自分に何ができるか考えて行動したい」と話していました
山田県議予定候補の動画
明日、26日のふるたみちよ県知事予定候補の動きは
午前9時に出陣式、そのあと午前中は八万・津田を回って、午後は阿南へ向かいます。
たつた県議の必勝をめざす決起集会が阿南市文化会館で行われ、160人が参加しました。
応援演説では佐々木憲章前衆議院議員から、政治とカネの問題の追及など、自身の体験をふまえ「財界からの献金が政治をゆがめている。躍進で得た議案提案権を生かし、企業・団体献金と政党助成金を廃止法案を提出した」と述べました。
また、政治をゆがめて利益をあげてため込んだ大企業の内部留保285兆円について、「1万円札を1兆円分積み上げると高さは10km。富士山3つ分の高さの札束が、285個もある」と開場を沸かせました。
日銀総裁が「使い道がないから」とこたえたことを示し「それなら私たちが使わせよう、それは賃金をあげること」と雇用政策を語りました。
戦争する国づくりの危険性について述べ「反戦平和を貫いてきた日本共産党をのばしてストップを駆けよう」と語りました。
たつた良子県議、ふるたみちよ知事予定候補をからなず勝たせてほしいと呼びかけました。
「徳島有志の会」が行っている脱原発金曜行動が13日、JR徳島駅前で行われました。同行動は同日で140週連続の行動となります。
リレートークで吉野川市の乾琢也さんは、3回にわたって福島へ被災地ボランティアに行った体験から、「多くの避難者の方々が未だに残され、街は元に戻ってはいない。阻んでいるのは原発事故だ」とのべ、「3年目に訪れた時には、『もう故郷に帰ることは諦めた』という方がいた。人々を取り残したまま、どうして再稼働なのか」と厳しく批判しました。
徳島市名東町の藤原肇さんは、「私は昨年、福島の小学5年生の女の子と知り合うことができた。その子は『今も泳げない、自転車に乗れない』と話していた。放射線量が高すぎて外で自転車に乗る練習ができない、小学校でもプールが使えないからだ。今も残留放射能の不安が子どもたちを蝕んでる」と告発し、「にもかかわらず、東電は汚染水が漏れていたことを1年間も隠していた。あまりも無責任だ。電力会社に原発を管理する能力も資格もない」とのべ、「一人ひとりが原発はいらないという意思を示そう。いっせい地方選挙で『原発はいらない』『再生可能エネルギーに転換する』と言う人を選ぼう」と訴えました。
本日20日も夕方にJR徳島駅前で141回目の金曜行動が行われます。
□本日19時から佐々木憲章元衆議院議員を招いた党と後援会の決起集会が阿南市文化会館で開かれます。
□22日(日)に市田忠義参議院議員を招いた日本共産党演説会が徳島県教育会館で開かれます。