01月

仁比参議院議員が「国政報告会」

2014.1.26仁比国会報告会と革新懇総会 031  平和・民主・革新の日本をめざす徳島の会(徳島革新懇)は26日、徳島市内で総会を開いたあと、仁比聡平参議院議員を招いての国政報告会を行いました。

 仁比議員は冒頭、「安倍政権の暴走、戦争をする国づくりを許すのか、国民の声で動く政治に切りかえるのか、歴史的分岐点。絶対に負けられない国会に持てる力の全てを集中させる」と決意をのべました。
そして秘密保護法の強行採決を巡る自民・公明の暴走を、リアルな実体験を踏まえて報告し、「憲法の基本原則に反するから、審議すればするほどボロが出て、数の暴力を行使せざるを得なくなったのだ」と厳しく批判しました。
 さらに秘密保護法の危険性を国会の論戦で次々に明らかにした内容を詳細に報告、「議場を一歩出れば、国会を包囲する抗議の声が国会の建物中に響きわたっていた。与党議員の執務室は抗議FAXであふれた。安倍首相は、数の力で国民から逃げ切ったと思っているなら大間違いだ。国民のたたかいは法律の施行を許さないし、この暴走は政権の基盤を切り崩すものとなる」とのべました。
2014.1.26仁比国会報告会と革新懇総会 055 また、「安倍政権は国会では多数派でも、国民の中では少数派であることを明らかにしたことが秋の国会の最大の成果。『戦前に逆戻りしてしまう』と悲観する声があるが、それは違うと確信している。民主主義を守れとの国民のたたかいがあり、日本共産党が大きな力をもって存在している」とのべ、参議院選挙での躍進が、いかに大きな国会でのたたかいの力になったか実感を込め語りました。
 そして、「要求にもとづく革新懇の運動が、地域・職場・学園で広がることが、国民的たたかいを広げるカナメ。革新懇運動は日本の政治を変えてゆく核となる。日本共産党も、どんなたたかいにも勝利しつづけられる実力をつけ、文字通り自民党と対決し、民主連合政府をみなさんとともにつくっていきましょう」とよびかけました。
(写真提供・徳島新報社。仁比議員の報告の詳細は「徳島新報」に掲載します)

通常国会で秘密保護法廃止を。10団体が宣伝署名行動

2014.1.24秘密保護法廃止、署名・宣伝行動 041 通常国会が開会する24日、新日本婦人の会徳島県本部などが呼びかけ、JR徳島駅前で「秘密保護法廃止、署名・宣伝行動」が行われました。
 行動には10団体36人が参加し、「今国会を、秘密保護法の危険性を明らかにする国会にし、秘密保護法を施行前に廃止させよう」と呼びかけました。

「私たちはあきらめない」民医連・桒原(くわはら)さん

県民医連の桒原吉子事務局次長は、「安倍自公政権は、憲法で保障された基本的人権を破壊する秘密保護法を、圧倒的な世論を踏みにじり強行採決の暴挙を行った。国民の知る権利表現の自由を奪い、戦前の暗黒政治への逆戻りだ。各界、諸外国も重大な懸念を表明している。私たちはあきらめない。撤廃までがんばる」と訴えました。

「戦争への道許せない」日本共産党県議団・古田さん2014.1.24秘密保護法廃止、署名・宣伝行動 005

日本共産党の古田美知代県議団長は、「何が秘密であるかすら秘密。原発も、米軍機の訓練も秘密にされてしまう。それを知ろうとしたり、調査をすると逮捕される。こんな戦争への道は許せない。ごいっしょに力を合わせ廃止させましょう」と呼びかけました。

 

 

「集会・デモも『テロ』にされてしまう」新婦人・山下さん

 新婦人県本部委員の山下有美さんは、「安倍首相の言う『積極的平和主義』は、憲法の平和主義を『消極的』との考えの裏返し。アメリカと共に戦争をする国づくりだ」と批判し、侵略のための自衛隊の装備増強が狙われていることを具体的に示し、「安倍首相は、集団的自衛権を認めないという政府見解を変えようと、内閣法制局長官の首まですげ替えた。集団的自衛権を認めれば、アメリカの戦争に自動的に自衛隊が参戦することになってしまう」と訴え、「秘密保護法は、政治上その他の主義主張を強要することを、テロとしている。これでは集会もデモもできなくなる。民主主義が死んでしまう」と訴えました。

「労働者は戦争をする国づくり許さない」徳島労連・豊田さん

 徳島労連の豊田門郎事務局次長は、「労働者は戦争をする国づくりに絶対に反対だ。今日、全国各地で秘密保護法撤廃の集会がもたれ、東京の中央集会に徳島労連からも代表者を送っている。みなさんとともに廃止をもとめ、力をつくす」と決意をのべました。

「ブログ・ツイッターも規制される」再稼働反対有志の会・手塚さん

2014.1.24秘密保護法廃止、署名・宣伝行動 059  原発再稼働反対!徳島有志の会の手塚弘司さんは、「原発は危険だとブログやツイッターで発信することまで規制されるのが秘密保護法。断固反対だ、原発も秘密も絶対イヤやという声を上げていきたい」と訴えました。

 

(写真・記事提供:徳島新報社)

 

原発ゼロ徳島連絡会が第4回総会

2014.1.22原発ゼロ徳島総会 002 原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める徳島県連絡会(原発ゼロ徳島連絡会)は22日、徳島市内で第4回総会を開きました。

 開会のあいさつに立った服部敏彦共同代表(徳島大学名誉教授)は、福島原発の現状を克明に報告したうえで、「毎日300トンの汚染水が海に流れていること東京電力自身が認めている。『完全にブロックされている』という安倍首相の発言が間違いであることを東電が認めていることになる」とのべました。さらに「溶け出した燃料の処理方法のメドすら立っていない。にもかかわらず規制委員会は今夏までに審査を終え、再稼働へとむかっている」と批判し、「私たちの運動は国民のなかでは多数派だ」と運動の強化を呼びかけました。

玉真之介徳島大学教授が特別報告2014.1.22原発ゼロ徳島総会 027

つづいて玉真之介徳島大学総合科学部教授が、「原発事故と農産物の『風評』問題」と題した特別報告を行いました。
 玉氏は「日本の農村は台風や地震などの自然災害から、集落が結束し助け合う社会的、文化的な関係を長い年月をかけ築いていた。原発事故は家族、集落、自治体、農協、消費者との信頼関係を、放射能への恐怖の中で引き裂かれてしまった。これが最も甚大な被害だ」とのべ、「風評と言い切れるのか」とチェルノブイリ後のウクライナやベラルーシのとりくみなどと比較し、政府のとってきた対策の問題点を指摘しました。
 そして、米の全袋検査を実施するなど福島の取り組みを紹介。「福島は必死にやっている、福島を忘れない、見捨ててはならない」と訴えました。

 その後、柴田満事務局長が活動報告と行動計画を提案。齊藤隆仁幹事が「自治体訪問活動」について、服部敏彦共同代表が「伊方原発裁判をめぐる活動」について報告を行い、討論質疑応答などのあと、12人の共同代表などの新年度役員体制を満場の拍手で確認しました。

「徳島は自然を守るたたかいの先進県」・四宮医師が閉会あいさつ

閉会のあいさつにたった、県保険医協会副理事長の四宮文男医師は、いわき市の友人の開業医が、「人口が減り、なにより住民から笑顔がなくなった」と語っていたことを紹介し、「原発事故は人間の心まで壊してしまう」と訴え、「徳島はかつて県南への原発建設計画を断念させ、海洋パーク、可動堰など住民運動で止めてきた。自然を守る運動の先進県だ。私たちが原発をなくす運動の先頭に立とう」と呼びかけました。

(写真・記事提供:徳島新報社。詳しくは「徳島新報」2月9日号に掲載されます。徳島新報は月決め100円です。購読のお申し込みは、最寄りの党事務所、党員にお願いします)

 

三好市議選挙、美馬市議選挙の予定候補者を発表

 日本共産党阿北地区委員会は、4月6日告示13日投票で行われる三好市議選挙に、美浪盛晴予定候補(現・61)を、4月13日告示20日投票で行われる美馬市議選挙に、うたみ俊博予定候補(新・60)を擁立することを発表しました。

 三好市議選挙は定数2減の22議席を、27~28人で争う多数激戦の様相です。美浪候補は音芸ホール建設中止、中学校卒業までの医療費の無料化などをかかげて、住民と共に運動を組織してきました。昨年の市長選挙で市長が替わったこともあり、与・野党がそれぞれ新人を擁立し、激しい前哨戦が始まっています。

 現市政の前進面は評価し、その実現に力をつくす。一方で市民生活を後退させる施策に対してはその問題点を糾し、対案を示す日本共産党の1議席の値打ちを広げることがもとめられています。

  美馬市議選挙は、定数20に対し、現職20人、元職・新人が多数立候補する激戦となる様相です。うたみ予定候補は空白克服に臨んだ前回選挙で48票差の惜敗。今度こそ議席空白の克服へと4年間奮闘してきました。毎議会欠かさず傍聴し、前回選挙で掲げた中卒までの医療費無料化、リフォーム助成などを粘り強い対市交渉を行う中で実現させました。また産業廃棄物最終処分場問題や、音芸ホール建設中止など住民と力を会わせて、市政の問題点を追及してきました。

美浪候補

 美浪盛晴予定候補

 

宇民俊博

 

うたみ俊博予定候補

2014新春の集い 若い世代につたえよう!日本共産党の思いを! 

 2014.1.13新春のつどい 019徳島市日本共産党後援会は13日、「2014新春のつどい」を開き、約100人が参加しました。

 開会のあいさつに立った建設労働者市後援会の村上重信氏は「大企業には大盤振る舞い、庶民には負担増。地方から声をあげ、安倍政権の暴走政治をストップさせよう」と訴えました。

 日本共産党徳島地区を代表してあいさつに立った久保孝之地区委員長は、「昨年は後援会の皆さんの大奮闘で、参議院比例5議席を実現し、念願であった仁比聡平さんを再び国会に送ることができた。『第三の躍進』というべき前進の流れ、情勢の大きな変化がある」とのべ、「安倍政権の暴走を止めて欲しいという目で見ると日本共産党しか選択肢がないと国民が感じはじめている」と訴えました。

 さらに徳島市内でも新町西再開発問題、秘密保護法反対、TPPなどで大きな運動と共同が広がっていることにふれ、「日本共産党は『対決』『対案』『共同』とうい3つのキーワードを打ち出してたたかう。来年のいっせい地方選挙を見据え、県議2議席の奪還、定数減のなかでの市議5議席を必ず実現できるよう。国民運動と共同を大きく広げ、強大な党を建設するために力をつくす」とのべました。

 同党の上村恭子県常任委員、徳島選挙区選出の古田美知代県議、塀本信之市議団長もそれぞれあいさつを行い、仁比聡平参議院議員からの「民意の力のすごさを感じる。安倍政権の強権と弱肉強食、戦争国家への暴走にたちはだかる団結の力を深め、たたかいに勝ち続ける日本共産党をつくろう」とするメッセージが紹介されました。

 

 会場には各後援会が持ち込んだ、焼き鳥、サンドイッチ、サラダ、巻き寿司、煮しめなどの料理が並び、昨年一年の党や後援会、民主団体のたたかいを振り返るスライドが上映されるなか、プラスターコンテストや、大声大会、川柳大会、太鼓サークル「子だぬき」有志による勇壮な太鼓の演奏。新婦人後援会による阿波弁での「憲法紙芝居」、じゃんけんゲームなど様々な企画が行われました。2014.1.13新春のつどい 098

 プラスターコンテストでは、新婦人後援会が作成した着物の帯などの生地をパッチワークし、ヤンバルクイナなどの絵をあしらった名護市長選挙への寄せ書きの横断幕が1位に選ばました。

 川柳大会では「まだ若いもう年だと使い分け」「新春に集う仲間に悪はなし」「気で腹がふくれる人はアベひとり」「アベノミクス何のことやらわからない」などの川柳が紹介され、大声コンテストでは「原発再稼働反対」「沖縄を返せ」「新町西再開発反対」「日本共産党を大きくするぞ」などが叫ばれました。

 最後に、会場みんなで秘密保護法に反対する歌、原発反対の歌を合唱したあと、建設労働者後援会の西野孝一氏の音頭で「みなさんの健康と日本共産党のますますの発展を祈願する」とガンバロウ三唱を行い2014年も共産党の躍進に心一つにしました。