四国の共産党4県委員長が共同の訴え

四国の共産党4県委員長が共同の訴え

 四国4県の日本共産党県委員長が、10月12日に共同の訴えを発表しました。

 訴えでは「四国の党と後援会の底力を発揮して、今こそ四国比例で議席奪還 ―あと10日間の猛奮闘で白川よう子候補を必ず国会に送ろう―」と題し、比例での支持拡大を訴えています。

 訴えの内容は下記の通りです。

四国の党と後援会の底力を発揮して、今こそ四国比例で議席奪還
―あと10日間の猛奮闘で白川よう子候補を必ず国会に送ろう―

 四国の党と後援会の悲願、それは、山原さん、春名さん以来の14年ぶりにこの四国に共産党の国会議員を誕生させることです。いまその可能性がはっきり見えています。四国で議席をとれば全国も大躍進です。夢を現実のものに、この歴史的なチャンスを必ず実らせましょう。

 四国ブロックは、「二極」対決(「自公と補完勢力」VS「市民と野党の共同」)と、日本共産党の値打ちが際立っています。

 選挙本番になって自民党は政策をほとんど語らず、危機感をあらわにし野党・共産党攻撃に終始しています。「希望の党は未知数だ。新しい党を自分色に染め上げていく」(香川2区・玉木雄一郎)と、「希望の党」は語る大義がありません。これにたいし日本共産党は、安倍暴走政治への審判と5つの提案を堂々と訴え、市民と野党の共同を誠実に進め信頼と共感を広げています。四国中で社民党、新社会党、市民連合や無所属地方議員、ママの会のみなさんなどとがっちりスクラムを組みたたかっています。この党が伸びてこそ、安倍政権を倒す「市民と野党の共同」がさらに発展します。そしてなにより日本共産党が伸びることが安倍政権への一番の痛打です。

 四国比例選出議席(定数6)の一番の特徴は、自民3、民進1(希望の党へ)、公明1、維新1(希望の党へ)で、すべてが改憲・戦争法推進勢力だということです。「四国に戦争法廃止、憲法を守り抜く日本共産党の一議席を」、この訴えを最後の一人まで浸透させましょう。

 もう一つの特徴は、四国選出国会議員(衆参25人)のすべてが男性議員だということです。「日本共産党」と書いた一票で女性の国会議員を四国に誕生させましょう。

 マスメディアの報道では「自公で300議席か」と報じられていますが、そんなことは絶対に許してはなりません。党員、後援会員の魂を燃やすときです。そして世論調査の最大の特徴は、「まだ決めていない」が50%を超えていることです。また「4割が投票日と前日に投票先を決めた」という調査もあります。勝負はこれからです。

 党と後援会のみなさん、比例代表選挙は一票も死に票がありません。前回総選挙(14年12月)ではあと2.3万票上乗せしていたら議席を得ていました。参院選(16年7月)試算ではあと1.9万票まで迫りました。一つの支部が、一つの後援会が、そしてあなたが、一票、二票と支持を広げることが、そのまま議席に直結します。すべての市町村、すべての支部、すべての後援会、お一人おひとりが「必勝区」です。

 力をあわせ、今度の今度こそ、四国で党の国会議員を誕生させましょう。みなさんの燃えるような奮闘を最後の最後までお願いいたします。ともにがんばりましょう。

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