山田豊ニュース No.74 - 日本共産党 徳島県委員会

日本共産党徳島県議団


山田豊ニュース No.74

山田豊ニュース No.74

第64回日本母親大会in高知に参加しました

会場びっしり4300人

会場を埋め尽くす4300人の参加者

 8月25日、会場の高知県民体育館には4300人が参加し、徳島からも250人が参加しました。私も全体会に参加しました。

 「生命を生みだす母親は生命を育て 生命を守ることをのぞみます」このスローガンがいま生きる時です。

 母親・女性の願いをたずさえて全国から高知に集まりました。女性の思い、そしてその行動力が社会と政治を変える力となっている。

 全体会はパワー全開、圧巻でした。

高知県知事、高知市長のユニークな歓迎のあいさつ

第64回日本母親大会in高知

 高校生などの和太鼓でオープニング。来賓の高知県知事・高知市長・県労連委員長の個性とユーモアに満ちたあいさつ。文化行事はよさこい鳴子踊り。

 高知県民のたたかい、なかでも日本で最初の女性参政権を実現したことの紹介、「いのち、くらし、平和を守れ」と沖縄をはじめ全国のたたかいをテンポよく語られ、拍手・拍手でした。

すごかった! 記念講演 憲法とともにあゆみつづける ~子どもの未来・くらし・平和~ 渡辺治 一橋大名誉教授

 改憲を許すのか、それとも改憲をはばむことができるのか、2018年は、日本国憲法の分岐点。

 アベ改憲の暴走を阻む力とたたかいのポイントは何か、私たちのもつ疑問をズバリ解明、元気が出ました。

憲法の強靭な生命力を支え、いまも育んでいるのは国民の運動
憲法は、ないがしろにされてきたが、その力は失っていない

《渡辺先生のお話しから》

 71年になる日本国憲法は、ずっと「改憲」という虐待を受け、殺されかけてきた歴史があります。

憲法9条は死んでいない

 安倍首相は、秘密保護法の強行、集団的自衛権の解釈を変更し安保法制を実現させたが、しかし憲法は死んでいない。

 55年ぶりに市民と野党の共闘が実現、これは安保闘争以来のこと。しかも、12万人の市民が国会前に集まり、安保闘争でもできなかった全国津々浦々で100万人以上が立ち上がった。

 南スーダンPKOに新任務で派遣した自衛隊は半年で撤収した安倍政権は、今の憲法ではダメということで改憲に踏み込んでいる。

改憲ストップの力は何か

 アベ政権が怖がっているのは、市民と野党の共闘。「改憲NO!」の3000万署名が唯一の対抗策。

自民党支持者も「アベ改憲NO!」 3000万筆署名はできる

 昨年の総選挙時、安倍首相の地元山口県での朝日新聞の出口調査で、希望の党65%、公明党32%、自民党支持者15%が「アベ改憲はイヤ」とこたえている。

 アベ改憲は支持されていない。改憲NO!の3000万筆は達成するまで実行する。住民過半数が目標。これが改憲発議を阻止する道と強調。

 3000万署名をもう一度がんばろう。自民党支持層にも公明党支持層にも『安倍改憲はおかしい』という人はいる。今までやったことないところにも署名を広げることが重要と強調しました。

アベ改憲の押し付けは許せない!!来年夏の参議院選挙、春の一斉地方選の重要性

改憲が争点と化している自民党総裁選。

 安倍首相は国政選挙で、国民に対して改憲をほとんどまともに語ってこなかったのに、党内の総裁選では一転して正面から掲げて争点化し、それを国会と国民に押し付けようとしています。

 また自民党麻生派が安倍首相に、来夏の参院選前に国民投票を実施するよう要請、首相が「基本的な考え方は全く同じだ」と応じました。

 総裁選で“安倍氏圧勝”と報じられる一方で内閣支持率は5割を切り、世論調査では秋までの改憲案提出に『反対』が49%に上っています。

 自民党の国会議員は改憲派ばかり。国民の意識と乖離した集団による総裁選の結果で、改憲が信任されたなどと言うことは到底許されません。

「まだまだ続くよ3000万署名」

3000万署名の取り組み

 3000万署名の声を集めて、アベ改憲を阻めば、日本の政治の大転換が始まる!…

 この声を徳島でも広げる取り組みを強めましょう!

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