09日

日本共産党徳島県常任委員会より新年のごあいさつ

迎春

 日頃の日本共産党へのご支援に改めて感謝申し上げます。

 昨年の総選挙では、市民と野党の共闘に突然の分断と逆流が持ち込まれました。県内でも市民団体のご尽力で合意寸前だった野党共闘は、一方的に反故にされました。そのなかでも日本共産党は共闘を断固として守り、あきらめずに貫きました。

 日本共産党の四国の議席奪還という目標が果たせなかったことは残念ですが、共闘勢力が全体として大きく議席を伸ばしたことは、今後につながる大きな財産となったと確信しています。

 私たちは今後も市民と野党の共闘の発展に全力をあげるとともに、日本共産党を丸ごと知ってもらう日常活動をつよめ、どんな情勢の下でも前進できる党の自力をつけるために力をつくします。

 新年にあたり、皆さまのご健康を心から祈念するとともに、日本共産党への更なるご支援をお願い申し上げます。

日本共産党徳島県常任委員会

――――徳島新報2018年1月14日号より

消費税増税許さない 建労「かあちゃん」怒る

怒りのコールで駅前へデモ行進する参加者

 県建設労働組合主婦の会(走川玲子会長)は12月23日、徳島市内で消費税増税に反対する「怒りのかあちゃん集会」を開き約90人が参加。徳島駅前までデモ行進し、「消費税増税賛成の政党には投票しません」などとコールしました。その後、各界連らが行う「クリスマス宣伝」に合流しました。

デモ行進に先立って行われた集会で、主催者あいさつにたった走川会長は「かあちゃんの消費税への怒りの声を、国会まで届くように響かせよう」と力を込めました。

同組合本部の吉岡孝男委員長は「放っていたら(増税は)止まらない。今日は怒りに怒って、うっぷんをはらそう」と呼びかけました。

 県下の女性議員を代表してあいさつにたった、日本共産党の船越智子徳島市議は「『あきらめない』女性の力で、消費税増税ストップへ、ともに力をあわせよう」と呼びかけました。

――――徳島新報2018年1月14日号より

サンタ姿で「増税反対」

増税中止を願いツリーに飾り付けをする市民

 消費税廃止を求める県各界連と、消費税をなくす徳島の会は、消費税10%増税中止を求める「クリスマス宣伝」を行い、サンタ姿などに扮した参加者たちが「消費税増税中止を求める署名」を呼びかけました。一時間余りの行動で124人から署名が寄せられました。

 署名した人には「消費税増税中止」「増税より政党助成金をやめろ」などのメッセージカードを選んでもらい、クリスマスツリーに飾ってもらっていました。カードの裏に当選マークがついているとケーキがプレゼントされます。

 ケーキをあてて大喜びの4歳の男の子をつれた三好市の女性(39)は「10%になったら物を買う気がなくなってしまう」と語り、「子ども一人を育てるのに2500万円かかると言われた。もっと子どもが欲しいけど、消費税が上がったら、その夢もかなわない」と訴えました。

 小松島市の男性(18)は「安倍首相はアメリカからミサイルなどの兵器を買うというが、それが本当に国民のためになるのか疑問だ。お年寄りや若者のために、賢い税金の使い方をして欲しい」と語りました。

――――徳島新報2018年1月14日号より