03日

YOU気りんりん!vol.28 ―田辺健一氏の応援メッセージ―

信念と笑顔と行動力の人 白川よう子を必ず国政に

田辺健一香川県東部地区委員長

 安倍政権は、憲法9条改悪、秘密保護法・戦争法に続いて「共謀罪」を強行可決するなど、「戦争する国」づくりをすすめています。また、森友・加計学園疑惑や自衛隊日報隠しなど、都合の悪いことには蓋をし徹底的に隠すなど、暴走がひどさを増し、閣僚の問題発言が相次ぐなど、政権としてボロボロです。「市民と野党の共闘」をさらに大きく発展させ、安倍自公政権を終わらせましょう。

 香川では、昨年の参議院選挙で、野党と市民が日本共産党候補を一緒に応援する歴史的共闘が生まれました。選挙後も幅広い市民が背中を押して、あたり前のように集会ごとに各野党代表がそろってあいさつを行うところまで、共闘の関係が広がっています。共産党が野党共闘のなかで大きな役割を発揮することができた背景には、その前の参議院選・衆議院選挙で躍進していたことがあったと思います。さらに野党共闘を発展させるためにも共産党の躍進は絶対に必要です。四国ブロック念願の議席奪還で白川よう子さんを国政に送りましょう。

 白川さんは、雇用や青年問題でも先頭に立ってがんばってきました。リーマンショックの直後には、仕事と合わせて住まいや生活の相談もできるようにと、ハローワーク内に「ワンストップ相談」窓口をつくるように県に提案し、実現されました。深夜労働実態調査として、青年といっしょにアンケート調査でコンビニまわりもしました。「労働基準法を高校卒業までにしっかり知らせて欲しい」と青年と県内で集めたアンケートをもって繰り返し県に要望するなかで、高校生向けガイドブックが県下高校に配布されるようにもなりました。切実な願いを取り上げ、直接行政に届け、政治を変える、私たちの目線でがんばる白川さんだからこそ、国会で活躍して欲しいと思います。

 「一人ひとりが大切にされる社会をつくりたい」――揺るがぬ信念のもと笑顔と優しさと抜群の行動力でがんばる、国会に絶対行って欲しい人、白川よう子さんを必ず国政に送るために全力でがんばる決意です。

――――徳島新報2017年8月13日号より

清水忠史衆院議員招き、青年が「しみずカフェ with よう子」

会場を駆け回り話す清水氏(中央)と白川氏(その左)

 民青同盟徳島県委員会と日本共産党徳島県委員会は7月23日、清水忠史衆院議員と白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補(香川県議)を招いて、徳島市内で青年・学生の集い「しみずカフェ with よう子」を開き約30人が参加しました。

 はじめに清水、白川両氏と民青同盟員2人がパネルディスカッションを行い、民青と党の自己紹介や、自らの加盟、入党のきっかけの思いを語りあいました。

 清水氏は、阪神大震災で救援活動に献身する党の姿にふれた体験を語り、「被災者復興が進んでいないのに政治は神戸空港の建設、さらに追い打ちをかけるような消費税の増税に憤りを感じた」とのべ、「自分が芸人になったのは、人を笑顔にしたいから。震災を通じ、政治を変えなければみんなの幸せは実現できないと思った」と入党の動機を語りました。

清水氏(左)につられ白川氏(右)も全力であいさつ

 白川氏は「一つだけ失敗だったと思うことがある」とのべ、学生時代誘いを断り続けた体験を語り、「もっと早く加盟、入党すれば良かった。『なんでみんなが幸せになれないのか』という悩みの答えを共産党は全て持っていた。社会進歩に自らの人生を重ねられるのはとても幸せだと思う」と語りました。

 ある同盟員は「9・11テロの映像に触れ衝撃を受けているときに、『報復戦争ではなく、法に従って平和的な解決を』と呼びかける民青同盟に出会い、自分も社会を変える主人公になりたいと思い加盟した」とのべました。

 その後清水、白川両氏が情勢・政策の報告を行い、青年から出された質問に答えました。

 清水氏は、東京都議選での党の連続躍進と、前回から6割も議席を減らした自民党大敗の歴史的意義を強調。さらに森友、加計疑惑、稲田防衛大臣の公選法違反発言、「日報隠し」など国政の焦点となっている問題を、会場を駆け回りながら、得意の笑いを交えて報告。「桃太郎が鬼退治に行くと言って、おばあさんがキビ団子を作ったら、実行準備行為でみんな捕まるのが共謀罪だ」と会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。

 さらにアメリカいいなり、大企業優先に日本の政治の歪みの根本があることを解明し、資本主義では解決できない問題への答えを持っている日本共産党綱領の魅力を紹介しました。

 そして、「市民と野党の共闘で選挙をたたかえば政治を変えられる。そのためにもカナメとなる日本共産党を大きくしてほしい」と呼びかけました。

 白川氏は「経済大国であるはずの日本で、格差と貧困がすすんでいる。奨学金も実際は高利貸しと変わらない。税金の使い方がおかしいからだ。国政に送っていただいて、悪政の根本を変えたい」と決意をのべました。

「党名なぜ変えない?」「野党共闘の未来は?」

 青年たちからは「共産党という名前を変えないのは何故」「小選挙区制はどうやってつくられたの」「野党共闘に未来はあるのか」との質問が出されました。

 清水氏は「外国の党が『共産党』を名乗ってひどいことをしてきたから、党名に悪いイメージを持っている人もいる」とした上で、「私達は、戦前、命がけで反戦平和、国民主権を主張し、95年間の歴史を持つ『日本共産党』と言う名前に誇りを持っている。それに名前を変えても、支持が広がるとは思えない。なぜなら必ず『元共産党』と報道されるから。だったら、誇りと歴史をもった党名を大切にしたいと思っている」と答えました。

 小選挙区制について、汚職・腐敗が進むなかで「政治改革」を口実に作られた経過を詳細に解説し、「民意の集中という名目で、国民の民意を切り捨てるのが小選挙区制だ。多様な民意を正確に反映する比例を中心にした制度にすべきだ」とのべました。

 野党共闘について、昨年の参院選での初めての共闘で、1人区での野党の勝利が2から11へと大きく伸びたことを紹介。「衆議院選挙でも、『できる限りの共闘』『合意できた選挙区から(統一候補を)順次発表する』というところまで進んでいる」とのべ「共闘を成功させるのは国民の声だ」と呼びかけました。

一緒に楽しく世の中変えよう

グループに分かれて討論する青年たち

 さらに4班に分かれてグループ討論を行いました。青年たちからは「奨学金を借りないといけない日本の高学費がおかしいとわかった」「政治を学ぶことは楽しそうだと思った」などの意見をかわしていました。

 つどいの最後に清水氏は「楽しくなければ何事もはじまらない。要求を大切にして、楽しく世の中をよくする運動に加わって欲しい」と語り、白川氏は「政治を変えるには党と民青が大きくなることが一番の力になる、ぜひ仲間に加わって欲しい」と呼びかけました。

――――徳島新報2017年8月13日号より

「暴挙忘れない」全国いっせい宣伝

藍住町で訴える久保衆院2区予定候補

 徳島憲法共同センターや日本共産党後援会などは7月19日、全国いっせい宣伝に呼応して県下各地で宣伝行動を行いました。

 藍住町の直道交差点には16人があつまり、「アベ政治を許さない」のプラスターや「守ろう憲法9条」の幟旗を掲げてアピールしました。

 日本共産党の久保たかゆき衆院徳島2区予定候補は「2年前の9月19日の戦争法強行を私たちは決して忘れない。必ず廃止させよう」と力を込めました。

 そして、「安倍首相は2020年までの憲法改正を公言している。憲法9条に自衛隊の存在を書き込めば、9条の平和精神は壊され、歯止めのない海外派兵が広がる」と強く警告。「9条の精神を生かし、平和的な話し合いで国際紛争を解決することこそ日本が行うべき最大の国際貢献となる」と呼びかけました。

 同党の柏木美治代上板町議は、「話し合うだけで犯罪とされ、内心の自由を奪う共謀罪は憲法違反だ。モノ言えぬ社会、治安維持法の復活を許してはならない」と共謀罪廃止を呼びかけ「安倍政権にレッドカードを示そう。市民と野党の共闘を発展させ、新しい政治を作るため、共に力を合わせよう」と訴えました。

 上板町の喜多啓二さん(66)は「アベによるアベの友達のための政治は許せない。国民の声を踏みにじるアベ政治を一日も早く終わらせたい」と話していました。

――――徳島新報2017年8月13日号より

「活路は共闘」革新懇講演に県内4野党が連帯あいさつ

講演する五十嵐氏

 徳島革新懇は7月29日、徳島市内で法政大学名誉教授の五十嵐仁氏を招いて「活路は共闘にあり」と題した講演会を行い約80人が参加しました。

 日本共産党の上村秀明県委員長、民進党の仁木博文県連代表、社民党の前川英貴県連代表、新社会党の吉川雅雄県本部副委員長の県内4野党代表が連帯のあいさつをおこない、市民連合・徳島の山本純代表も訴えました。

 五十嵐氏は「『安倍よ、あばよ』の状況になってきている。市民と野党の共闘が『受け皿となる』。怒りを受け止め、次世代にまともな世の中を手渡そう」と呼びかけました。

 上村氏は「市民と野党の共闘を前進させ、立憲主義にたった野党連合政権をつくろう」と訴えました。

――――徳島新報2017年8月13日号より

「戦争体験語り継ぐ」国賠同盟などが学習会

講演する湯浅氏

 子どもと教育・くらしを守る徳島県教職員の会と、治安維持法国家賠償同盟県本部女性部は7月15日、徳島市内で「『戦争』は教育によってつくられる」と題した4回目の戦争を語り継ぐ会を開きました。

 元海軍特別年少兵だった郷土史家の湯浅良幸氏が「『軍国少年』はこうしてつくられた」とする講演を行いました。

湯浅氏は「特別年少兵1期生3000人のうち2000人が戦死した」とのべ「14歳の少年であろうと関係ない。毎日気絶するまで理由もなく殴られる毎日だった。そうなると人間は死ぬことが怖くなくなり、相手を殺すことも何でもなくなってしまう。まちがった教育は人を人でなくしてしまう」と語りました。

 そして「治安維持法の復活である共謀罪をつくる人々は、人の命を守らない。おかしいと言えない社会にしてはならない」と呼びかけました。

 その後、県教職員の会の井内哲也氏が「戦争する国づくりの教育」と題した報告を行いました。

――――徳島新報2017年8月13日号より