19日

YOU気りんりん!vol.15 ―白川よう子新連載―

自由党の平野元参議院議員(左端)とともに訴え(8日、高知・四万十市にて)

 「四国は広い!」を実感しています。高知県との県境の町、愛媛県愛南町議選で西口孝さんの再選の報告を受けた9日、香川県の丸亀市議選挙がスタート。定数減の中、議席増で議案提案権に挑む選挙戦です。11日からは議席空白の伊方町、久万高原町、現有確保の鬼北町の議員選挙が始まり、3町を網羅し訴えました。全ての選挙で必ず勝利を!私も一体となって頑張っています。

 7日は県議会の委員会があり、それを終えて電車に飛び乗り、久万高原町へ。初めての議席に挑戦中で、「歩く共産党員を始めて見た!」と言われる状況ですが、候補者の大野よし子さんへの信頼も厚く、党を丸ごと知ってもらいたいと演説会を行いました。疑問や意見も率直に出され、若い参加者からも「党派を掲げた選挙戦の行方が楽しみ」との感想も頂きました。

 宿毛回りで高知県四万十市へ。市議補欠選挙と市長選挙が16日から始まります。市議には川渕せいし、市長は大西まさすけ両予定候補で挑みます。明神照男元黒潮町議や田中全前四万十市長そして、なんと!自由党の元参議院議員平野貞夫さんが応援に駆けつけて下さり、私もいっしょに街頭演説を行いました。

 平野さんは「小沢一郎さんの懐刀」と言われた方で、さすがにその訴えは説得力があります。「教育勅語の失効確認決議の再確認が必要だ」と懇談の中で話されていたことを驚きと感動をもって受け止めました。田中全前市長もご参加頂き、野党共闘の大きな前進を感じながらの四国路でもあります。

――――――徳島新報2017年4月23日号より

YOU気りんりん!vol.14 ―塚地佐智高知県議からの応援メッセージ―

塚地佐智高知県議

 高知県から、四国から日本共産党の国会議員がいなくなって14年が経とうとしています。しかも、高知の衆院小選挙区から送り出している国会議員は一区が中谷元前防衛大臣、二区が山本有二現農林水産大臣。平和も農林漁業も破壊する安倍政権の中核を担う人物です。全国の皆さんに申し訳ない思いです。

 自力をつけ、風を起こし必勝区に位置づけられた一区の松本顕治予定候補、二区の島﨑保臣予定候補、30代前半の若い二人を先頭に必ず、白川よう子さんを国会に送り出す責任を果たそうと思っています。

 昨年12月、高知県沖に米軍戦闘機が墜落。1994年にも大川村保育所からわずか200メートルの早明浦ダム湖に米軍機が墜落、今回で三度目となります。県の危機管理部に確認をとっても詳細は全く不明。防衛省への確認を仁比聡平参院議員に依頼し聞き取り調査を行っていただきました。米軍低空飛行訓練の問題でも、国会議員が力を尽くしてくださっていますが、やはり、四国の課題と要望を重点的に対応できる国会議員の存在は高知県民の命と暮らしを守る上でまさに宝の議席です。

 白川さんが、香川の皆さんの負託にこたえた県議の仕事を続けたいとの思いと、国政を変えなければという思いに揺れながら、現職県議の議席を辞し挑戦する決意をされたことを、同じ県議として震える思いでお聞きしました。高知に来て、各種団体との懇談や後援会のつどいでのご挨拶、迫力ある街頭演説と八面六臂で活躍する姿に「女山原じゃのう」、「絶対、国会に行ってもらわんといかん」と期待の声が大きく広がっています。出会った人を勇気づけ、魅力的な笑顔でいっぺんにファンにさせる白川さん。お酒の強さも土佐好み。

――――――徳島新報2017年4月23日号より

賃金・単価引き上げ、平和もとめ徳島建労いっせい宣伝

 徳島県建設労働組合(徳島建労)は16日、建設労働者の処遇改善、賃金・単価引き上げ、消費税増税中止、平和を守れなどの要求を掲げた「春のいっせい宣伝」を県下一円で行いました。15支部で502人が参加し、街宣、ビラ配布、プラスター宣伝、デモ行進などを行いました。

あいさつを行う白川、久保両予定候補

 藍住町内で行われた板野支部の行動には、日本共産党の白川よう子衆院比例四国ブロック予定候補が、久保たかゆき衆院2区予定候補とともに激励のあいさつにたち、「社会保障は切り下げられ、国民の負担は上がる、こんな政治をとめよう。建設国保の充実へ全力をあげる。財源は消費税を上げなくても、大企業や富裕層に負担を求めれば確保できる」とのべました。

 さらに緊迫する北朝鮮をめぐる情勢にふれ、「軍事的対応は悪循環を生むだけ。外交交渉で平和的な解決をすべきだ。戦争法を廃止し、共謀罪を許さないたたかいへ、ともに力をあわせましょう」と呼びかけました。

白川、久保両予定候補とともにデモ行進する徳島建労の組合員ら

 その後、94人の建労の仲間とともに、白川、久保両予定候補も町内を約1時間にわたってデモ行進。「賃金・単価をあげろ」「戦争法は廃止せよ」などとコールしていました。

 

――――――徳島新報2017年4月23日号より

憲法共同センターが「共謀罪」阻止へ連日宣伝

署名に応じる市民

 憲法共同センターは「共謀罪阻止」を呼びかける昼休み宣伝・署名行動を、徳島駅前で連日続けています。

 行動開始から1週間となる15日、日本共産党の山本千代子衆院1区予定候補は、「井戸端会議もメールもラインも監視されるようになる。『保育園をもっと作って』など日常の普通の会話も、政府にとって都合が悪ければ犯罪にできるのが共謀罪だ。戦前の日本に引き戻す、憲法違反の共謀罪を廃案に追い込もう」と署名を呼びかけました。

 署名に応じた徳島市の女性(84)は、「(共謀罪は)昔の戦争の時代に戻すもの。なにもモノが言えなくなる。そんなのはおかしい」と語り、「安倍政権は極右の中の極右だ。憲法があるから戦争をしないでこれたのに、それまで壊そうとしている。アメリカのトランプ大統領と一緒になって、北朝鮮と戦争を起こしたら大変な事になる」と語気を強めました。

――――――徳島新報2017年4月23日号より

「地域と結んだ農家に」県農民連が総会

あいさつする久保たかゆき2区予定候補

 農民運動徳島県連合会は15日、鳴門市内で第5回総会を開きました。

 農民連中央の長谷川敏郎常任幹事が記念講演を行い、「今、ご飯1杯22円。30円で生産費が回収でき、35円なら後継者が育つ利益が出る。安心して国産米を食べられることは国民にとっても利益になる」と解明しました。

 来賓あいさつにたった日本共産党の久保たかゆき衆院2区予定候補は、農業を基幹産業と位置付ける党綱領を紹介し、「農業を守ることは地域を守ることになる。ともに政治を切りかえよう」と呼びかけました。

 新規就農して3年目に入るという板野町の女性は、「家族と生活できる収入を得て、地域と結び付くような農家を目指したい」と話していました。

――――――徳島新報2017年4月23日号より

有志の会・金曜行動

脱原発を訴えデモ行進する参加者ら

 249週連続となる脱原発を求める金曜行動が14日、徳島駅前で行われ16人が参加しました。

 阿南市の渡辺めぐみさん(46)は、インドへの原発輸出をすすめる安倍政権を批判し、「核保有国インドへの原発輸出は、核兵器開発を後押しすることになる。日印原子力協定承認案を廃案に追い込もう」と呼びかけました。

 行動を見つめ、カンパをよせた北島町の久保和子さん(65)は、「原発を再稼動させる政府はどう考えてもおかしい。福島原発の廃炉のためには新しい技術開発が必要になると思う。その技術を世界に広め、原発廃炉をすすめることこそ、事故を起こした日本ができる世界への貢献となる」と話していました。

――――――徳島新報2017年4月23日号より