11日

YOU気りんりん!vol.13 ―白川よう子新連載―

愛媛医療センター前で抗議行動(3月29日)

 サクラの開花が遅れ、お花見を心待ちにしている方も多いことでしょう。先日は高知で各地のお花見会に顔を出す予定でしたが、あいにくの雨と開花遅れで中止になった所も。室内でおおいに盛り上がった会もあり、交流も深まりました。徳島でも自治体労働者日本共産党後援会で「総選挙勝利のつどい」を開いていただき、元気をもらいました。

 29日は朝から愛媛県東温市の愛媛医療センターへ。3月から看護師の夜勤人員の削減が労使合意のないまま強行され、抗議行動の激励に駆けつけました。

 結局は患者さんへのシワ寄せで、今までよりも厚いオムツになり、取り替え時間を長くするなどの対応でしのいでいます。しかし、なんとこの2日後「夜勤人員削減」を撤回させることができたのです!5月1日から呼吸器結核病棟で4人夜勤が復活することになりました。団結した闘いの大きな勝利です!しかしまだ2つの病棟の問題も残っています。さらなる闘いをすすめます。

 4月9日投開票の愛南町、経営側に労働実態を調査させた際に「夜勤時の休憩時間が取れていないこと」が立証されたことが決め手となり、呼吸器結核病棟での夜勤人員削減が撤回されました。

 党の議席がない伊方町や久万高原町をはじめ、丸亀市は16日が投開票で議席増をめざす選挙です。四国中を飛び回り住民の要求実現のための議席を何としても!と頑張っています。

 四国中で選挙区候補や地方議員といっしょに街頭宣伝なども取り組み、大きな反応に元気づけられています。先日は、朝宣伝中にいきなり「サイン下さい!」って、通りがかりの男性の方から色紙を渡されたのには本当にビックリしました。

――――――徳島新報2017年4月16日号より

YOU気りんりん!vol.12 ―上村恭子県議からの応援メッセージ―

弱者の苦しみ知る即戦力 白川よう子さんを国会へ!

徳島県議会議員 上村恭子

 私が白川よう子さんと知り合ったのは、私が看護師として勤務していた徳島健生病院に事務職員として採用されたときです。活動的で、入職当初から新入職員集団の中でリーダーシップを執り、目立つ存在でした。当時、私は、よう子さんに想いを寄せる青年の相談にのった覚えがありますから、きっと、恋バナもいくつかあったのではないでしょうか。

 よう子さんは、最初は医事課(病院の受付や会計を行う事務)に配属されましたが、人間関係を自分からつくっていく積極的な姿勢が評価され、看護学生対策室の専任事務として抜擢されました。若い看護師さんに就職してもらうために、看護学生のときから働きかけ、さまざまな活動を通して看護師のたまごとして成長してもらえるよう援助するという大変むずかしい仕事ですが、彼女は、その大きな目をきらきらと輝かせて取り組んでいました。徳島健生病院で勤務していたのは実質3年間ほどと短かったのですが、当時の職員の記憶に残る存在感がありました。

 結婚を機に香川県に移り、今では香川県議4期目のベテラン議員です。ここまで議員として幾多の困難を乗り越えてこられたことと思います。その議席を賭して、今度は国政に挑戦する。勇気のいる決断です。それだけに、13年間党の議席がないこの四国から、何としても国会へとの強い想いが、訴えを聞く人の心を動かします。徳島健生病院で働いていた頃の目の輝きは、さらにいっそう増しています。

 よう子さんは、自身の生い立ちからも、医療の現場で働いてきた経験からも、一番弱い立場の人たちの苦しみもよく知っている、そして何より、住民の目線で行政をチェックし、政策提案も行ってきた、議員としての実績を積んでいます。

 国会に行けば、即戦力で、四国の私たちの声を届けてくれます。日本共産党の第3の躍進の時期、今がチャンスです。四国のみんなで力を合わせ、白川よう子さんを国会に押し上げようではありませんか。

――――――徳島新報2017年4月16日号より

「共謀罪を許さない」憲法共同センターが連日宣伝

共謀罪反対署名に応じる市民

 徳島憲法共同センターは8日から、徳島駅前で共謀罪の成立阻止を呼びかける連日の昼休み宣伝を開始しました。

 初めての日曜日となる9日、10人が参加し共謀罪に反対する統一署名を呼びかけると、市民が次々と足を止め署名に応じていました。

 横山良神戸大学名誉教授は、アメリカのシリアへのミサイル攻撃を「国連安保理決議もなく、議会承認も受けてない。国際法にもアメリカ国内法にも違反した暴挙だ」とのべ、「安倍首相はこの攻撃を批判するどころか『決断を支持する』『行動を理解する』とした。戦争法の下で、無法な戦争に自衛隊が『参戦』することになりかねない」と強く警告しました。

 さらに「安倍政権に軍事的危険性を感じた市民が立ち上がり、声をあげる、新しい『街頭民主主義』が生まれ、大きなうねりとなっている」とのべ、「共謀罪の狙いは、政権にとってじゃまなこれらの運動を押さえ込むことにある。『戦争する国づくり』の仕上げが共謀罪だ」と指摘しました。

林伸豪弁護士は、「戦前、治安維持法の下で、国民が政府にとって都合の悪いことを考えさせないよう、国民を監視し、根こそぎ検挙することで、戦争への道へとつき進んだ。治安維持法の復活である共謀罪を許してはならない」と力を込めました。

 さらに、「犯罪は実際の行為によって処罰されるもの。それを『妄想』するだけで罪とされるようになる。こんな社会では国民は安心して暮らすことができなくなる」とのべ共謀罪の廃案を強く呼びかけました。

 この宣伝は毎日、昼12時30分から13時まで、徳島駅前で行われます。

――――――徳島新報2017年4月16日号より

「奨学金が不安です」民青同盟が徳大入学式で宣伝・対話

ビラを配り対話する同盟員

 日本民主青年同盟徳島県委員会は、徳島大学の入学式が行われる6日、入学式会場への臨時バス乗り場となっている徳島駅前で、民青同盟を紹介するリーフレットと、4月29日(土)13:30から、とくぎんトモニプラザで開く新歓企画「トランプ政権誕生と日米関係」(講師:横山良神戸大学名誉教授)を案内するビラ配布と、対話アンケートに取り組みました。

 岡山から医学部保健学科に入学する女性(18)は「自分が入院した時の看護師の姿にあこがれた。4年間頑張って立派な看護師を目指したい」と抱負を語っていました。

 今年新設された生物資源産業学部に入る愛媛県から来た女性(19)は、「第1種奨学金(無利子)を申請しているが通るかどうか心配だ。2種(有利子)になったらどうしよう」と不安を語りました。

 民青の谷内智和県委員長は「トランプ政権誕生は入試アンケートで最も関心が高かった問題。科学の目で学べる民青の魅力を広げ、多くの仲間を迎えたい」と話していました。

――――――徳島新報2017年4月16日号より

県原水協が「6の日行動」―「ヒバクシャ国際署名」呼びかけ

署名に応じる市民

 県原水協は6日、徳島駅前で「ヒバクシャ国際署名」を呼びかける「6の日行動」を行いました。

 猪本百合子事務局長は、日本政府が「核兵器禁止条約の国連会議」に欠席したことを批判。「国連会議は、大きな成果をあげ、今年7月にも核兵器禁止条約が実現する可能性が広がった。市民の声が歴史上初めて核兵器を違法化する」と署名を呼びかけました。

 署名に応じた藍住町の男性(63)は、「核兵器はなくさなければならない。私も地域で署名を広げたい」と話していました。

――――――徳島新報2017年4月16日号より

脱原発へ 248週連続「金曜行動」

デモ行進を行う参加者ら

 248週連続となる脱原発を求める金曜行動が7日、徳島駅前で行われ14人が参加し、4人がリレートークで訴え、四国電力徳島支店にむけて「子どもを守ろう。大人が守ろう」などとコールしながらデモ行進を行いました。

 リレートークで徳島市の尾華優博さん(66)は、「今村復興大臣は自主避難者に『自己責任』と言い放った。(原発事故被災者に)これ以上賠償をせずに東京電力を助けるためだ。今村大臣をかばい続ける安倍首相の責任も重大だ。もし伊方原発で事故がおこっても、今の政府は私達を切り捨てるだろう。こんな政府は一日も早く変えるため、ともに声をあげよう」と呼びかけました。

脱原発を訴える参加者ら

 脱原発市民ネットワーク徳島の木村豊さん(60)は、「先日、民間シンクタンクは、福島第一原発の廃炉費用を70兆円との試算を出した。しかもこれには高レベル放射性廃棄物の処理費用は入っていない。これらの費用は結局、国民負担になる。伊方で事故がおこったらもう負担はしきれない。再稼動を許してはならない」と訴えました。

――――――徳島新報2017年4月16日号より