08日

YOU気りんりん!vol.7 ―白川よう子新連載―

高知県党会議であいさつ(12日)

 「こびへつらう」とはどういう事なのか、それを目の前で目撃した日米首脳会談。強い者にはどこまでもこびへつらい、「隷属」さえもいとわない「アベ政治」を一日も早く終わらせたいという思いがこみ上げてきました。

 12日に行われた高知県党会議は、史上初で民進党からの来賓ご挨拶も頂き、新しい政治の流れを再認識。香川県党会議で私自身も県副委員長の任に就くことなり、新たな気持ちで出発です。両会議とも四国の議席奪還へ決意を固め合う会議になりました。そのために新しい任務に就く決意をして頂いた方も。この決意にしっかり応えなければなりません。

 この時期、お母さん方から「保育所待機児童になりそう」という相談が相次いでいます。「一時預かり保育も、どこもいっぱい。」「あと27保育所希望を書いて出せと言われた。」などなど本当に深刻です。保育士の処遇改善と保育所の増設ぬきに根本的解決はありません。2月定例県議会も開会しました。県民要求実現とともに、四国の声を届ける議席奪還のため頑張り抜きます。

 9日、徳島民医連でいっしょに仕事をさせていただいた看護部門の先輩たちが、「励ます会」を開いてくれました。私を入党させた当事者たちでもあります。徳島の演説会で私の話を聞いてくれたある先輩からは「よう子ちゃんの話を聞いて心がふるえた。寝たきり状態だった心を変えて行動をおこした。」との言葉が。本気の決意が広がっている事を行く先々で実感し続けています。

――――――徳島新報2017年3月12日号より

新婦人が沖縄連帯行動

辺野古新基地建設反対を訴える参加者

 新日本婦人の会徳島県本部は2月22日、徳島駅前で「辺野古新基地建設強行やめて!全国沖縄連帯アクション」を行いました。6人が参加し、「沖縄県民の民意尊重と、基地の押し付け撤回を求める全国統一署名」を呼びかけました。

 山田節子会長は、「知事選・国政選を通じて沖縄の民意は明らかだ。にもかかわらず安倍政権は基地建設を強行している。許すことはできない。しかも日本の防衛のため基地ではなく、世界中に攻め込むもので、100年以上も使うことができる」とのべました。さらに、「沖縄だけの問題ではない。日本中どこでもアメリカの基地を作ることができる一歩になってしまう。沖縄に連帯し、新基地建設を止めよう」と呼びかけました。

――――――徳島新報2017年3月12日号より

県下各地で「アベ政治を許さない」

ポスターを掲げコールする参加者

 毎月3日に「アベ政治を許さない」のポスターを掲げる全国いっせい行動が3月も県下各地で行われました。徳島駅前には憲法共同センターの呼びかけに応え15人が参加。5人がリレートークを行い、午後1時に「国民を苦しめるアベ政治を許さないぞ」とポスターを掲げながらコールしました。

 新婦人県本部の岡田美和子常任委員は、「森友学園疑惑、国有地をタダ同然で払いさげたのも許せないが、それ以上に(森友学園の)教育内容に腹が立つ。幼稚園児に教育勅語を暗唱させ、中国や韓国の人々に対するヘイトスピーチまがいの言葉を叫ばせる。これを褒めちぎったのが安倍首相夫妻だ。自民党改憲草案どおりの小学校を作ることは許せない。安倍首相は即刻辞めてほしい」と力を込めました。

 日本共産党の古田元則県書記長は、共謀罪の危険性を訴え、「市民と野党が力を合わせ、治安維持法の復活を許さないたたかいを」と訴えました。

 県母親大会実行委員会の有川マサ子委員長は、「戦争法を強行した安倍政権を許してはならない。子や孫を戦場に送らないとの思いを行動に移し、安倍首相を退陣に追い込もう」と呼びかけました。

――――――徳島新報2017年3月12日号より

民青同盟が新歓宣伝・アンケート対話

白川さんも見守る中、対話する受験生(手前側)と民青同盟員たち

 民青同盟徳島県委員会は2月25・26の両日、徳島大学入試での宣伝行動を行い、ビラ配布と「大学でやりたいこと聞かせてアンケート」を呼びかけました。日本共産党も参加し協力しました。26日の宣伝には白川よう子衆院比例四国ブロック予定候補も合流しました。

 「あなたの思いを聞かせてほしい」と呼びかけると、受験生たちが次々と用意したイスに座り、アンケートに答えながら、同盟員との対話が弾みます。

アンケートで対話する受験生(手前側)と民青同盟員たち

アンケートではトランプ政権と日米関係(63%)、ブラック企業ブラックバイトをなくす(33%)、原発ゼロ再生エネルギーへの転換(33%)などに高い関心が示されました。

 また民青同盟のとりくみには、震災ボランティア(54%)、中高生への無料塾のスタッフ(26%)などに注目が集まっていました。

 「徳島の海洋資源をいかした起業を目指している」という兵庫県から受験した高校生(18)は、「高校の時は幸い給付制の奨学金を受けることができたが大学では無理。まして県外となると親にも迷惑をかけることになる。バイトもしないといけない。先進国のほとんどでは、学費は無償か、給付制の奨学金があると聞いている。日本でもぜひ実現を」と話していました。

――――――徳島新報2017年3月12日号より