県原水協がヒバクシャ国際署名呼びかけ

県原水協がヒバクシャ国際署名呼びかけ

ヒバクシャ国際署名に応じる市民

 県原水協は6日、徳島駅前で「6の日行動」を行いヒバクシャ国際署名を呼びかけました。

 猪本百合子事務局長は、「27日から国連本部で核兵器禁止条約をつくるための国際会議が始まる。被爆者の粘り強い運動の成果だ」と強調。日本政府が会議開始に反対したことを厳しく批判し、「国際社会は生物・化学兵器などを『非人道的』と条約によって禁止してきた。究極の非人道兵器である核の禁止は、世界の人々の願いだ」と、ヒバクシャ国際署名を呼びかけました。

 阿南市の男性(31)は、「先日もミサイルを発射した北朝鮮の核は怖い。どの国も核は持たないと宣言することが(北朝鮮の)核兵器開発を止めるために必要ではないか」と話していました。徳島市の女性(68)は「核兵器はいらん。おとろしい。アメリカは、あんなんまだ持っとんで」と驚くように話していました。

――――――徳島新報2017年3月19日号より

« »