白川よう子氏招き県下各地で「集い」

白川よう子氏招き県下各地で「集い」

参加者と語り合う白川氏(中央)

 日本共産党の白川よう子四国ブロック国政対策委員長は5月24日、25日と徳島県入りし、24日は那賀町木頭と阿南市内で、25日は徳島市内と板野町での集いに参加しました。

 25日には、徳島市の同党佐古支部が、果物やお菓子を持ち寄り、紅茶を入れた「お茶会」として集いを開き、13人が参加しました。山田豊県議、船越智子徳島市議も同席しました。

 白川氏は「森友疑惑、加計疑惑、自衛隊の日報隠し、働き方改革でのデータ捏造、どれひとつとっても今までだったら、内閣総辞職になる重大問題だ」とのべ、「その一方で介護、国保など国民に負担増を押しつけている。保険料滞納があれば、介護利用料は4割負担になる。弱者切り捨てだ」と怒りを込めて告発しました。

 「安倍政権は、まだ30%前後の支持率を得ているのはなぜか」との質問に、白川氏が「外交、経済みても理由がわかりません。不思議ですね」と逆に問いかけると、参加者たちは「安倍から変わっても、後がおらんと考えている人が多いのでは」「野党も新しい政権でどんな政治をするのかビジョンを示さないといけない」「軍拡しないと平和が守れんと信じとる人が結構おる」「野党は平和のビジョンも示めさんといかん」と議論が沸きました。

 白川氏は「新しい政治を求める声は大きい」とうなずき、原発ゼロ法案を野党共同で提案できた経過などを紹介し、「保守本流の政治家とも、安倍政権を変える共同ができる。この時代を切りひらくために日本共産党を大きくさせて下さい」と訴えました。

 集いを主催した、同党佐古支部の上田譲支部長は「みんなで議論して日本共産党を丸ごと知ってもらいたい。これからもくり返し開きたい」と意気込んでいました。

――――徳島新報2018年6月10日号より

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