比例7議席で西日本の議席必ず 県党会議で仁比参院議員が訴え

比例7議席で西日本の議席必ず 県党会議で仁比参院議員が訴え

県党会議であいさつする仁比参議院議員

 日本共産党徳島県委員会は2月25日、徳島市内で第57回県党会議を開きました。

 県党会議には、来年の参議院選挙で3期目の議席をめざす、仁比そうへい参議院議員がかけつけ、あいさつをおこないました。

 仁比氏は冒頭、「来年の参議院選で比例48議席のうち、7議席をとり、安倍政権を倒そう」と呼びかけました。

 そして「昨年の衆議院選挙では、分断を許さず、市民と野党の共闘を再構築し、共闘を守り抜いた。これは日本の民主主義の歴史に残る決断であり、共闘勢力全体として大きな成果をあげた。ただわが党は、四国の白川氏の議席奪還を果たせず、中国ブロックの大平氏、九州ブロックの真島氏の議席を失う結果となった。捲土重来のたたかいとなる来年の参議院選挙で必ず西日本の議席を守り抜く」と決意を込めました。

 そして「地域を歩くなかで、アベノミクスが暮らし、経済を崖っぷちに追い込んでいると実感する」とのべ「切実な願いを示し、地域からアベ政治ノーの声を広げよう。住民とともに、可動堰などあらゆる分野でたたかってきた歴史を持つ徳島がその先頭にたとう」と呼びかけました。

 さらに仁比氏は安倍改憲案にふれ「3月までに改憲案をとりまとめると言っているが、自民党内でも異論が出る状況だ。3000万人署名を飛躍させ、改憲発議そのものをできない状況に追い込もう」と訴えました。

 最後に裁量労働制のデータねつ造問題追及での野党6党の共同したたたかいを紹介し、「市民と野党の共闘でこそ政治は変えられる。来年の参議院選挙で野党共闘の勝利と、日本共産党の躍進を同時に勝ち取る党を築こう」と力を込めました。

――――徳島新報2018年3月11日号より

« »