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歌で訴え脱原発・金曜行動

歌で訴え脱原発・金曜行動

脱原発を歌で訴える参加者

 「原発再稼働反対!徳島有志の会」は6月26日と7月3日、JR徳島駅前で410回目と411回目となる脱原発を求める「金曜行動」を行い、四国電力徳島支店までデモ行進しました。

 26日の行動では、土産物店の窓から手を振る店員や、車から拳をつきあげる男性など多くの声援が寄せられました。

 徳島市の横山良さん(74)は「四国電力は伊方原発の使用済み核燃料を、原発敷地内で空気で冷やす『乾式貯蔵』を行おうとしている」と告発し「地震や火山噴火の危険性があるからこそ、伊方原発は今、広島高裁の仮処分によって運転を差し止められている。そんな場所で10万年のスパンで安全に管理できるわけもない」と批判。「原発立地自治体はずっと負の遺産を背負わされることになる」と訴えました。

 愛媛県八幡浜市から駆け付けたシンガーソングライターの「いとうけんじ」さん(70)は「フクシマを忘れるな、今の社会を変えよう、声をあげよう」と歌い「原発に頼らない社会を築こう」と呼びかけました。

――――徳島新報2020年7月12日号より

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