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核兵器禁止条約参加の政府を

核兵器禁止条約参加の政府を

署名に応じる市民

 徳島県原水協は3月6日、JR徳島駅前で「6・9行動」を行い、「禁止条約に背を向ける菅政権に世界は失望」とするビラを配布。「唯一の戦争被爆国日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」を呼びかました。

 猪本百合子事務局長は「日本政府はアメリカの『核の傘』の中に閉じこもったままだ」と批判。「国連加盟国は193カ国。核保有国は9カ国ほど。世界の多数の国が禁止条約に参加すれば、核兵器は事実上使用できなくなる」と訴え、「非核神戸方式」が韓国に広がろうとしていることを紹介しました。

 署名に応じた徳島市の女性(29)は「どんな理屈をつけようとも、核兵器などない方が良いに決まっている」と語りました。

 同市の女性(82)は「核兵器は絶対に反対です」と訴えました。

 同市の男性(85)は「核保有国が戦争を起こし、戦況が不利になれば核兵器を使おうとするだろう。そもそも戦争をさせないことが大事だ。戦争など庶民は誰ものぞまない。脅威をあおるのは一部の政治家たちだけだ」と怒りを込めました。

――――徳島新報2021年3月14日号より

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