核なき世界を子どもたちに 国民平和行進が徳島県入り - 日本共産党 徳島県委員会
核なき世界を子どもたちに 国民平和行進が徳島県入り

核なき世界を子どもたちに 国民平和行進が徳島県入り

板野郡内でアピールする平和行進参加者

 2018年国民平和大行進(四国コース)が5月27日、海陽町で高知県から引き継がれ、同日には引き継いだ海陽町、徳島市(3コース)、石井町、板野郡内で行進が行われました。

 藍住町で行われた板野郡の行進には約60人が参加。「子どもたちに平和な未来を」とアピールしました。

 行進に先立って開かれた出発集会では、平和行進板野郡実行委員会の増谷禎通委員長(日本共産党北島町議)があいさつし「歴史的な米朝首脳会談が開かれることになったことを歓迎する」とのべ、「一方で日本は今、憲法9条の危機だ。国家が公然と武器を持ち、国の交戦権を認めれば戦争になってしまう。核兵器廃絶を求め、憲法9条を守るたたかいをひろげよう」と呼びかけました。

 その後「核兵器禁止条約を支持しよう」「抑止力では平和は守れない」「朝鮮問題は外交で解決を」「戦争のための改憲に反対を」などとする、スローガンとアピールを参加者全員の拍手で確認しました。

 また「核兵器全面禁止に向け、皆様方とともに運動を続ける」などとする玉井孝治板野町長のほかに、板野郡内の古川保博北島町長、松田卓男上板町長、吉岡薫上板町議会議長のメッセージが紹介されました。

 参加した藍住町の介護福祉士の男性(49)は、「核兵器は完全になくさないといけない。日本を戦争する国にしてしまう憲法9条改悪には絶対に反対だ。改憲されれば自衛隊員の命も危険にさらされることになる」と話していました。

――――徳島新報2018年6月10日号より

« »