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文理大付近で初の「まんぷく」

文理大付近で初の「まんぷく」

支援の食料などを受け取る学生たち=8月2日、徳島市

 日本民主青年同盟徳島県委員会は8月2日、徳島市内で7回目の「ほっとまんぷくプロジェクト」を行いました。今回は初めて文理大学付近で行い約60人の学生が訪れ、寄せられた支援の食料を受け取りました。

 ビラを見て誘い合って来たという薬学部6年の女性3人は「Web授業の多くはビデオ配信。まるで放送大学」「この授業内容で前期学費約100万円はありえない。大学が悪いわけではない、国が補償してほしい」と口々に訴えました。

 栄養学部4年の女性(22)は「月7万円あったバイト収入が半減した。就活費用が無いのが不安」と語りました。

 保健福祉部2年の女性(20)は「学費は半分自分で稼ぐ約束で進学したが、週4日あったバイトが1日だけになった。後期の学費が払えるか心配」と不安を口にしました。

 徳島大学理工学部院生の男性(25)は「実験は研究室でしかできない。自室で化学実験なんてヤバイでしょう。これから1年分の研究成果を求められる。正直キツイ」と語りました。

――――徳島新報2020年8月16日号より

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