安倍首相は辞めて 憲法共同センターが街宣

安倍首相は辞めて 憲法共同センターが街宣

3000万人署名に応じる市民

 徳島憲法共同センターは19日、徳島駅前で毎月定例の「19日行動」を行い、安倍政権の早期退陣と「3000万人署名」を呼びかけました。

 県民医連の楠藤義朝事務局長は「安倍首相は『総裁選勝利で信任を得た』と次期国会での憲法改悪発議を狙っているが、国民の民意ではない」と批判。「災害復旧でがんばった自衛隊の若者たちを、アメリカの戦争で殺させるわけにはいかない。9条を守ることは、自衛官の命を守ることにつながる。私たち医療従事者は戦争には絶対に反対だ」と訴えました。

 日本共産党の山田豊県議は「安倍首相は内閣改造人事を『全員野球の布陣』と言うが、日本会議など極右団体の人ばかり。右翼手しかいない守備配置だ」と批判し、「本気の共闘をすすめれば政治は変えられる」と力を込めました。

 署名に応じた吉野川市の男性(22)は「憲法についてなど考えたこともなかったが、(訴えを聞いて)自衛隊の人が海外で死ぬことになるのも、戦争になるのも絶対にイヤだと思った」と語りました。

 小松島市の江本弥生さん(36)は「安倍政権には何も期待できないし、消費税10%増税も、沖縄の辺野古基地建設強行も許すことができない。一刻も早く辞めてほしい」と怒りを込めて語りました。

――――徳島新報2018年10月28日号より

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