女性も飛び入り参加 脱原発求めて金曜行動 - 日本共産党 徳島県委員会
女性も飛び入り参加 脱原発求めて金曜行動

女性も飛び入り参加 脱原発求めて金曜行動

デモ行進する参加者

 295週連続の脱原発を求める金曜行動が3月2日、徳島駅前で行われリレートークを行いました。その後、四国電力徳島支店に向けてデモ行進していると、駅前を歩いていた若い女性3人がすれちがいざまに手を振り声援をよせました。

 その女性たちは、駅前で待ち合わせた友人2人と合流したあと、5人でデモ隊を追いかけてきて、「少しだけだけど、私たちも一緒に歩いていいですか」と飛び入り参加。いっしょに「安全言うなら今すぐ廃炉」「世界の流れは脱原発」などとコールしました。

 リレートークで、徳島市の佐古竜巳さん(41)は、清水建設の下請け企業が除染作業で異常な利益をあげた問題(しんぶん赤旗日曜版2月18号で報道。請負金額約100億円の半分が利益に。その大半40億円超が役員報酬となっていました)をとりあげ「原発を推進してきた勢力が、責任をとるどころか、除染や廃炉でボロ儲けし、負担は国民に押しつける。『盗人に追い銭』を与えるようなものだ。国民が収めた税金をまともに使わない。こんな政治は一刻も早くやめさせよう」とのべ、「事故はコントロールなどできていない。コントロールされているのは情報だ」と訴えました。

 日本共産党の上村恭子県議は「原発はひとたび事故をおこせば、人類の手に負えないことはフクシマの事故で明らかになった。にもかかわらず再稼働に固執する。こんな危険な政権はない」と批判し、「安倍内閣は、日本の安全・国防を声高に叫ぶが、本当に国民の安全を考えるのなら、原発の再稼働などありえない」と訴え、「日本の未来を真剣に考えない勢力に国の舵取りをまかせるわけにはいかない」と呼びかけました。

――――徳島新報2018年3月11日号より

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