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命守る政治へ転換を 白川・久保両予定候補らが訴え

命守る政治へ転換を 白川・久保両予定候補らが訴え

訴える(左から)見田、上村両氏と、白川、久保両予定候補=10月23日、徳島市

 日本共産党の白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補と久保たかゆき衆院徳島2区予定候補は10月23日、JR徳島駅前で街頭宣伝し、山田豊県議、上村恭子前県議、見田治徳島市議も共に訴えました。

 上村前県議は、徳島大学での新型コロナのクラスター発生について「体調がすぐれない時は自粛を」との飯泉知事の発言を紹介。「実家もコロナで打撃をうけ、バイトをしないと授業料も払えない学生が多数いる。あまりにも配慮を欠いた発言だ」と批判し、生活福祉資金(緊急小口、総合支援資金)の特例貸付の不承認が、全国に比べ徳島県が異常に高い実態を告発しました。

 山田豊県議は「オール野党の力で野党連合政権を次期総選挙で実現させよう」と呼びかけました。

 見田市議は「コロナ対策など議論すべき事が山積しているのに、安倍、菅両内閣は4カ月も(まともに)国会を開いてこなかった」と批判しました。

 白川予定候補は「内閣発足時高かった菅政権の支持率が急低下している。ウソ、隠ぺいで支持を失った安倍政権を『継承』したのだから当然だ」とのべた上で「これだけコロナ禍でがんばっている国民に、さらに自己責任を押しつけている」と菅首相の「自助、共助」の強調を批判。「政治の役割は公助だ。国民の命とくらしを守る政治に転換させよう」と訴えました。

 さらに日本共産党の「7つの提案」を紹介し「一律休校やアベノマスクのような『思いつきの政治』はもう終わりにしよう。科学に基づく政治に切りかえよう」と呼びかけ「当たり前の政治を次の総選挙で実現しよう。市民と野党の共闘で、野党連合政権を実現しよう」と力を込めました。

 久保予定候補は「コロナ感染対策には、リスクの高い医療、介護、そして学校などの施設関係者への定期的な『社会的検査』が不可欠だ。しかし国が財源処置をしないため、これらの検査が実施されない」と厳しく批判。「自民党政治のままでは、国民の命とくらしは守れない。次期総選挙で必ず野党が政権を奪取する。その一翼を担う議席を四国から送り出して欲しい」と訴えました。

――――徳島新報2020年11月8日号より

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