原発ゼロもイレブンアクション

原発ゼロもイレブンアクション

パンフを受け取る市民

 原発ゼロ徳島連絡会は11日、徳島駅前で定例の「イレブンアクション」を行い、首都圏反原発連合が作成した「これで原発は止まる」としたビラと、伊方原発を止める会が作成したパンフレット「地震が来るのに再稼働していいの?」を配布しました。

 服部敏彦共同代表は「フクシマの事故から7年半の間に、四国の伊方原発が稼働したのはわずか半年だけ。でも電力不足など起こらなかった。このまま再稼働させないことが最も現実的な選択だ」と呼びかけました。

 さらに北海道地震での道内全停電事故にふれ「原発再稼働の理由にはまったくならない。北海道電力は電源系統を1つにしていたから、大規模発電所が壊れると、全ての発電所が停止してしまった。複数系統にしていればこんなことは避けられたのに、コストカットのためにおこった人災だ。しかもそのために泊原発は外部電源喪失という事態になった。幸い泊原発は運転停止中で、外部電源も復旧したから事なきを得たにすぎない」と批判しました。

――――徳島新報2018年9月23日号より

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