共闘をさらに強固に 新社会党県本部大会で松本氏

共闘をさらに強固に 新社会党県本部大会で松本氏

新社会党徳島県本部大会であいさつする松本けんじ氏

 先の参議院選で徳島・高知選挙区の野党統一候補としてたたかった松本けんじ氏は18日、徳島市内で開かれた第25回新社会党県本部大会に、来賓として出席しました。

 長谷川吉正委員長は、「議席に届かなかったことは残念だ。しかし改憲勢力を2/3以下に押し込めたことは大きな成果だ」と力を込めました。

 あいさつにたった松本氏は「高齢者の声、若者の声、よせられた暮らしへの願いの声を国会に直接届けることができかなかったことは悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。次こそは野党の議席を勝ち取り、この声を届けるために私も全力をつくす。ともにたたかいをすすめよう」と呼びかけました。

 さらに「今回の選挙は、徳島・高知で協定書を締結したのが6月15日。そこから、わずか36日間のたたかいで、相手候補を追いつめるたたかいができた」とのべ「ども団体・個人にあいさつに行っても『次につながる選挙になった』と喜んで下さる。みんながいっしょに声をあげ、『参加する選挙』にできたと思っている。私は『みんなの手の中に、くらしを変える力がある』と訴えてきたが、『新しい政治をつくることはできる』ということを証明した選挙戦だった」とのべました。

 そして「安倍首相は改憲へ執念をもやしている。くらしも平和も今が正念場だ。私も政治を変えるたたかいに全力をあげる。ともにたたかおう」と力を込めると、大きな拍手につつまれました。

――――徳島新報2019年8月18日号より

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