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全容を説明し辞職を 小松島市長に共産党が申し入れ

全容を説明し辞職を 小松島市長に共産党が申し入れ

申し入れ書を手渡す(左から)橋本市議、宝元市議、上野地区委員長、天羽元市議=17日、小松島市役所

 徳島県小松島市の浜田保徳市長が、今月解任した副市長に対して、競輪場の業務委託の入札に関わる公文書の改ざんや、廃棄物参集処分場をめぐって特定業者との契約を強要していたという疑惑に関して、日本共産党阿南地区委員会と橋本昭小松島市議は17日、浜田市長に対し疑惑の全容解明と、市長の辞任を求める緊急の申し入れを行いました。

 日本共産党の上野敏夫阿南地区委員長、橋本市議、天羽篤、宝覚両元市議が参加しました。

 市議会全員協議会は16日、この問題に関する「調査特別委員会」の設置を全会一致で決定しています。

 橋本市議は「全員協議会でも、浜田市長は謝罪はしたが、真相はなにも語らなかった」と批判しました。

 上野地区委員長は「今回は未遂となったが、公文書の改ざんを市長が命じた事実は重大だ。行政の私物化で許されるものではない。これまでも同様の事態がなかったか、徹底解明が必要だ」と語りました。

 浜田市長は20日、前川英貴市議会議長に対し、30日付の辞職願いを提出しました。

――――徳島新報2020年4月26日号より

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