先進国の証は脱原発 原発ゼロ徳島が第8回総会 - 日本共産党 徳島県委員会
先進国の証は脱原発 原発ゼロ徳島が第8回総会

先進国の証は脱原発 原発ゼロ徳島が第8回総会

総会であいさつをする服部共同代表(左端)

 原発ゼロ徳島連絡会(原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める徳島県連絡会)は21日、徳島市内で第8回総会を開きました。

 開会のあいさつにたった服部敏彦共同代表(徳島大学名誉教授)は、伊方原発再稼動の差し止めの仮処分を出した広島高裁決定を評価し「小泉、細川両元首相らが脱原発に向けた法案骨子を発表した。私たちと全面的に一致する。原発なくせが国民多数の声だ」と強調しました。

 そして、「もんじゅの廃炉が決まったが、冷却に使うナトリウムはその取り出し口もなく、廃炉の道筋さえ見えていない。また政府は核のゴミの地層処分の『適地』マップを出したが、日本のどこにも『適地』などない。原発をすべてなくすまで、国民とともにたたかおう」と呼びかけました。

 その後、齋藤隆仁共同代表(徳島大学教授)が2017年の活動報告と、「福島を忘れるな、3.11徳島集会」の成功、毎月11日のイレブンアクションの継続などの活動方針を提案。新年度役員体制などとあわせ満場の拍手で採択しました。

 閉会あいさつにたった四宮文男共同代表(県保険医協会・医師)は「かつては原発を持つことが先進国の証しだったのかもしれないが、今では原発をなくしてこそ先進国だ。原発のない日本をつくろう」と訴えました。

――――徳島新報2018年1月28日号より

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