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介護保険・コロナ減免 調査同意書やめよ 守る会が徳島市に要請

介護保険・コロナ減免 調査同意書やめよ 守る会が徳島市に要請

要望書を提出する「守る会」の人々=7月29日

 徳島市生活と健康を守る会は7月29日、徳島市の内藤佐和子市長に対し「だれもが安心して介護サービスや高齢者サービスを受けられるよう改善を求める」要望書を提出し、市担当者と意見交換を行いました。

 介護保険料のコロナ特例減免の申請書について「従来の減免制度と同じ書式でよいと判断した」との市側の回答に対し、同会事務局の亀川義浩氏は「今回の減免は従前のものとは全く違い、国は迅速な判断を行えるよう任意の1月の収入減で見込みを算定してよいと、様々な見込みの算定方法まで例示をしている。なぜ徳島市は行わないのか」と岡山市や横浜市の申請書を示し追及しました。

 さらに徳島市は、世帯全員の預貯金、有価証券、土地、建物、その他財産の一覧表の提出を求め、さらにその根拠資料の調査に対する「同意書」の提出まで求めていることを指摘し「コロナ特例減免は収入源だけが要件だ。なぜ資産調査が必要なのか。災害減免でもこのような同意書は求めない」と批判すると、市担当者は回答不能におちいり「調査、検討を行う」と答えました。

――――徳島新報2020年8月16日号より

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