九条の会徳島がスタンディング宣伝

九条の会徳島がスタンディング宣伝

元町交差点で4カ所に分かれてスタンディング

 九条の会徳島は9日朝、徳島駅南の元町交差点でスタンディング宣伝を行い、「守ろう憲法」のプラスターや、「許すな集団的自衛権行使容認」などの横断幕を持ってアピールしました。

 河村洋二事務局次長は、安倍首相の改憲発言について、「強い軍隊を持たないと国が守れないというのは前世紀の考えで世界の流れに反する。この100年の歴史から何も学んでいない」と語りました。

 徳島市の男性(35)は、「オリンピックを利用しての改憲など許せない。国会で議論されている最中に、首相が一方的に改憲を言い出すとは、憲法を国民を縛るものに変えようとする狙いが見えるようだ」と語気を強めました。

 同じく徳島市の男性(31)は、「憲法は、首相の一言で変えらるような軽いものでは無い。国民がよく分からないうちに憲法を変えてしまおうとしているのではないか」と怒りを込めました。

 北島町の女性(64)は「憲法が変えられてから後悔はしたくない。日本が戦争に巻き込まれるような改憲は絶対に許せない」と話していました。

――――徳島新報2017年5月21日号より

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