サンタ姿で「増税反対」

サンタ姿で「増税反対」

増税中止を願いツリーに飾り付けをする市民

 消費税廃止を求める県各界連と、消費税をなくす徳島の会は、消費税10%増税中止を求める「クリスマス宣伝」を行い、サンタ姿などに扮した参加者たちが「消費税増税中止を求める署名」を呼びかけました。一時間余りの行動で124人から署名が寄せられました。

 署名した人には「消費税増税中止」「増税より政党助成金をやめろ」などのメッセージカードを選んでもらい、クリスマスツリーに飾ってもらっていました。カードの裏に当選マークがついているとケーキがプレゼントされます。

 ケーキをあてて大喜びの4歳の男の子をつれた三好市の女性(39)は「10%になったら物を買う気がなくなってしまう」と語り、「子ども一人を育てるのに2500万円かかると言われた。もっと子どもが欲しいけど、消費税が上がったら、その夢もかなわない」と訴えました。

 小松島市の男性(18)は「安倍首相はアメリカからミサイルなどの兵器を買うというが、それが本当に国民のためになるのか疑問だ。お年寄りや若者のために、賢い税金の使い方をして欲しい」と語りました。

――――徳島新報2018年1月14日号より

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