アベ政治に審判を 共同センターが3日行動

アベ政治に審判を 共同センターが3日行動

「アベ政治を許さない」と書かれたポスターをいっせいに掲げる参加者

 徳島憲法共同センターは3日、徳島駅前で、全国いっせい宣伝行動にとりくみ「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」を呼びかけ、12時30分に「アベやめろ」「アベ倒そう」とコールしながら「アベ政治を許さない」のポスターを掲げました。

 新婦人県本部の祖父江桂子副会長は「アベは教育・子育てが争点のひとつと言うが、日本の教育・子育て予算はOECD34ヶ国中最下位だ。これをすすめてきたのが安倍政権だ」と批判し、「日本の富裕層上位40人の資産が、国民の下から53%の人の資産合計になるまで格差は拡大している。財源というなら、大企業・富裕層に負担を求めるべきだ」とのべ、「くらし、平和、憲法を守る総選挙。市民が力を合わせよう」とよびかけました。

 徳島革新懇の横山良代表世話人は「アベ政治を許さないという国民のたたかいのなかで、安倍政権は崖っぷちにたっている」とのべ、「官僚の人事権を握り、政権に『忖度』させる仕組み作りの行き着く先が、政治の私物化、独裁だ」と安倍政権を厳しく批判しました。

 さらに希望の党について「候補者に、安保法制容認、憲法改正を認める誓約書を書かせる。自民の補完勢力であることは明らか。安保法制廃止、立憲主義の回復が市民と野党の原点だ。私たちはこの立場を断固守る。市民と野党の共闘にこそ未来がある」と訴えました。

――――徳島新報2017年10月15日号より

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