/* css自動更新 */
こんな活動っていいな 食料支援にスタッフ登録続々

こんな活動っていいな 食料支援にスタッフ登録続々

食料配布に列を作る学生たち

 日本民主青年同盟徳島県委員会は7月26日、徳島市内の徳島大学付近でコロナ禍により困窮する学生に食料などを支援する6回目の「ほっとまんぷくプロジェクト」を行いました。

 前期試験前直前にも関わらず約60人が参加しました。前回には約90人が参加するなど、毎回60人~90人が訪れています。

 友達に誘われて初めて参加したという理工学部2年の女性は「外出しづらい雰囲気があったが、来てよかった。ありがたいし、何より楽しい。とてもいい企画だと思う」と語りました。

 4回目の参加だという理工学部1年の男性2人(18)と(19)は「支援はメッチャ助かる」と口を揃えたうえで「オンライン授業は、まわりの学生の反応がわからないので、どこがポイントなのか、わかりづらい。明日からの試験が少し心配です」と不安を口にしました。2回目の参加の理工学部大学院1年の男性(23)は、「コロナの影響でバイトがなくなり、お金が無くて大変だった。学生への支援の制度を大学が紹介しているが、わかりづらく、適用範囲も狭い。もっと学生の意見を聞いて欲しい」と語気を強めました。

 学生の中からスタッフに登録し、準備や配布などを共に行う仲間が広がっています。この日も新たに2人がスタッフ登録しました。

準備作業をする学生と同盟員

 前日の25日に、日本共産党県委員会事務所で行われた支援物資の仕分けの準備作業には、2人の大学生が参加しました。

 徳島大学3年の森内聡太さん(仮名・20)は「食料を支援してもらって助かったので、何か恩返しがしたいと思った」とスタッフ登録の動機を語りました。同大学1年の草刈悠人さん(仮名・18)さんは「(プロジェクトで支援をうけて)こんな活動っていいな。もし自分も参加できれば、今後に生かせるのではないかと思った」と笑顔を見せました。

 同プロジェクトは文理大学付近にもエリアを広げ8月も継続する予定です。

――――徳島新報2020年8月9日号より

« »