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あいつぐ事故に抗議 「さよなら原発」が四電に

あいつぐ事故に抗議 「さよなら原発」が四電に

抗議文を手渡す藤永代表(中央)

 さよなら原発徳島実行委委員会は18日、四国電力徳島支店を訪れ「伊方原発3号機をめぐるトラブルに対する抗議文」を同社の長井啓介社長宛に提出しました。日本共産党の上村恭子前県議、古田美知代徳島市議が同行しました。

 藤永知子代表は「制御棒の抜き取り、燃料集合対の接触、電源喪失など、相次ぐトラブルは、他の災害などと重なれば、取り返しのつかない事故になる重大事だと受け止めるべきだ。原因究明と共に、原発の廃炉と再生可能エネルギーの推進へ社の方針の転換を」と求めました。

 上村氏は「電源喪失は43分にわたったと後で報道された。大惨事になる危険性があった。広島高裁の、運転差し止め仮処分決定への異議は申し立てるべきでない」と訴えました。

 四国電力の担当者は「トラブルが続き、ご心配をかけていることにお詫びしたい。原因究明と、再発防止を最優先にすすめているところだ。申し入れの内容は本社に伝える」とのべました。

――――徳島新報2020年2月23日号より

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