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「有志の会」も「金曜行動」

「有志の会」も「金曜行動」

デモ行進する参加者

 「原発再稼働反対!徳島有志の会」は12日、徳島駅前で408回目の脱原発を求める「金曜行動」を行いました。

 リレートークを行ったあと、四国電力徳島支店までデモ行進をしました。四国電力前では青年2人が足を止め、訴えに何度も頷いていました。

 徳島市の笹山聰子さん(76)は「政府は福島原発事故での被害者に対する補償を10年で打ち切ると言っている。もし自分がその立場に置かれたらと考えると、たまらない気持ちになる。福島の人々によりそった政治に変えよう」と呼びかけました。

 尾華優博さん(70)は「多くの人の声が広島高裁を後押しし、伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分を出させた。検察庁法改定案を断念させたのも国民の世論だ。今が原発を止めるチャンスだ。原発やめろの声を広げよう」と訴えました。

 横山良さん(74)は「原子力規制委員会は敦賀原発2号機をめぐる日本原子力発電の、活断層データ改ざんに対し、元データの提出など『再調査』を命じたが、あまりにも生ぬるい」と厳しく批判。「STAP細胞のデータねつ造事件では、理化学研究所の小保方氏は事実上、学会から追放された。原発もデータ改ざんがわかった時点でレッドカードで即退場させるべきだ。都合の悪いことがなければ改ざんする必要ない。改ざんは活断層があったことの証明になる」と呼びかけました。

――――徳島新報2020年6月21日号より

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