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「乾式貯蔵」の撤回を さよなら原発が要請

「乾式貯蔵」の撤回を さよなら原発が要請

要望書を手渡す代表者

 さよなら原発徳島実行委員会は5日、四国電力徳島支店を訪問。長井啓介社長に対し、同社が愛媛県の伊方発電所敷地内に建設を計画している、使用済み核燃料の「乾式貯蔵施設」に反対し「伊方原発3号機再稼働の断念」などを求める要望書を提出しました。四国電力は「新型コロナ対策」を理由に建物内への立ち入りを拒否。屋外で要望書を受け取りました。

 山本正美幹事は「(乾式貯蔵施設に)投資を行えば、費用回収に原発を動かす悪循環におちいる」と訴えました。高開千代子幹事は「(原発を止めると)月25億円の燃料費増加と言うが、事故を起こせば損失はそんな規模では済まない」と警告しました。

 四国電力担当者は「本社には伝えるが、個別の質問には回答しない。HP等で社の方針は示している」と回答。藤永知子代表は「屋外で対応し、回答にも応じない。あまりに礼を失する」と怒りを込めました。

――――徳島新報2020年11月15日号より

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