「スジ通す日本共産党に期待する」白川よう子比例候補の訴えに反響

「スジ通す日本共産党に期待する」白川よう子比例候補の訴えに反響

全力で支持を呼びかける白川比例候補

 日本共産党の白川よう子衆院四国ブロック比例候補は6日、7日と公示前最後の徳島県入り。阿波市、吉野川市、徳島市、阿南市で訴えました。

 白川候補は、「スジを通す日本共産党への期待の広がりを実感している」と切り出し、「安倍首相は消費税10%増税の口実に子育て・教育をあげているが、子育て・教育・社会保障を切り捨ててきたのは安倍政権だ」と怒りを込めて告発し、「税金の取り方、使い方を改めれば、消費税に頼らず、社会保障の充実はできる。8時間働けば普通に生活できる働き方を実現しよう。くらしの土台を温めて、生活の不安をなくしてこそ、消費を増やし、経済の好循環をつくることができる。1%の富裕層ではなく、99%の国民のための政治を実現しよう」と呼びかけました。

 さらに「安倍首相は、憲法に基づく野党の臨時国会召集を拒み続け、開いたとたんに冒頭解散した。『モリ・カケ疑惑隠し解散』だ。また安保法制(戦争法)、共謀罪など数々の憲法違反の法律を強行採決した。その安倍内閣が憲法9条を変えることなど許されない」と力を込め、「9条に自衛隊を明記すれば、単に自衛隊を追認するにとどまらない。『戦争はしない』と誓った憲法9条は死文化し、世界中どこでも戦争のできる国になってしまう」と警告し、「北朝鮮の核・ミサイル開発で不安が広がる今こそ、憲法9条を生かし、平和のリーダーとなる日本をつくろう。子や孫に平和な日本を残そう。『戦争だけはダメ』『憲法を守れ』の願いを日本共産党に託して下さい」と訴えました。

 そして希望の党への民進党の合流について、「希望の党は、安保法制を容認し、憲法改正まで行うとしている、自民の補完勢力だ。市民と野党の共闘にこそ未来がある。共闘に真摯に尽くしてきたカナメの党、日本共産党を伸ばしてこそ、安倍政権を倒す共闘がより強固なものとなる」とよびかけ、「四国比例6議席の中に、憲法を守る議席、消費税増税にキッパリ反対する議席、女性の議席がない。この願いを託せる日本共産党の議席を勝ち取らせて下さい」と力を込め訴えました。

 訴えを聞いていた阿波市の男性(76)は「どっちに向かうかわからない希望の党には期待できない。はっきりスジを通す日本共産党に期待する。安倍政権を退陣させ、政治をかえて欲しい」と、同じく阿波市の森一子さん(75)は「高校生の孫が戦争にとられるような事になるのはイヤだ。共産党に頑張ってほしい」と話しました。

 健生病院前で訴えを聞いた徳島市の酒巻春子さん(75)は「安倍政権では戦争になってしまう。それだけは絶対にイヤ。消費税増税を止め、安心して暮らせる日本にして欲しい」と語りました。

――――徳島新報2017年10月15日号より

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