YOU気りんりん!WEB アーカイブ - 日本共産党 徳島県委員会
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YOU気りんりん!Vol.4

トンガのラグビー選手団と(白川氏は右端)

 アジア初のラグビーワールドカップ(W杯)が開幕しました。先日高知に行った際、「写真撮りましょう!」の声。見ると、真っ赤なTシャツを着た大きな身体の人たちがゾロリ!事前合宿中のトンガ代表でした。

 ところでW杯には「女子」の大会があるのをご存知でしょうか?なんと2021年の大会から「女子」という言葉がはずされるそうです。「ネーミングにジェンダーバランスを取り入れることで、ラグビーにおける平等の新しい基準を設定する」ためという姿勢に感心し、応援熱が更にヒートアップしています。ジェンダー平等の社会へ様々な現場からの取り組みが始まっています。

 私は今週も走り回っています。7中総(第7回中央委員会総会)で東京へ。「野党は共闘」から「野党は連合政権を」の時代に大きく前進を。そのためにも大きな党にしようという挑戦が始まりました。ゆるぎない覚悟を持って頑張ります。

 香川県での討議に参加して7中総を熱く語り、仁比聡平前参議院議員と合流して愛媛県での活動。松山市のつどいで語り、西日本豪雨災害の被災地である西予市野村町で住民のみなさんから現状をお聞きして打開策を語り合い、宇和島市で真珠の母貝であるアコヤガイの大量死について漁協をお訪ねして要望をお聞きしてきました。西予市長、宇和島市長ともお会いして住民要求を届け、国や県への要望もお聞きしました。こうした切実な四国の声をすぐさま直接届ける議席を持つためにも大運動を頑張るぞ!

YOU気りんりん!Vol.3

「日韓問題を考える緊急フォーラム」で俵義文さんと

 徳島県上板町議選は無投票で、柏木みちよさんが5期目の当選。応援に入った私も9月とは思えないほどの暑さに負けず、出発式や街頭宣伝で頑張りました。

 仁比聡平前参議員といっしょに、引き続き四国四県行脚も行っています。今週は徳島。「合わす顔が無い」と言っていた人も、次に向けての決意を聞くと闘志へと変わっていきます。

 11日、第4次安倍再改造内閣が発足しました。この「改憲シフト」に負けてはいられません。安倍改憲や消費増税ストップも政策の大きな柱になる「野党連合政権」に向けて、れいわ新撰組とも協力合意がされました。安倍政権に代わる新たな政権の一員としても、四国の議席が何としても必要だと思いを強くしています。

 「嫌韓感情」をあおる報道一色の中で「差別や憎悪ではなく友好を」と、日韓対立を扇動する日本の政治やメディアに抗議し、日本と韓国の市民連帯を呼びかける「日韓連帯アクション」が各地で開催されています。私も高知県で開かれた「緊急フォーラム」に参加。日本が植民地支配した歴史に向き合い、市民レベルでの交流を深めていこうと、活発な討論になりました。

 高知県朝鮮総連の李委員長を訪問し、率直に意見交換も。李委員長は「お互いを思いやる気持ちを大切にしたい」と述べられました。若い人たちを中心に広がっている「お隣の国との関係がこのままでいいのか?自分も何かしたい」という思いを受け止めて、歴史の真実を学びながら交流・行動することが大切です。

YOU気りんりん!Vol.2

岡山自主夜間中学校を秋山県議(中央)とともに訪問

 私が卒業した大学はⅡ部。定時制の夜間の大学で、4年間働きながら勉強した。親と年齢が変わらない同級生や、経済的理由で奨学金とバイト代で学費も生活費も賄う友人がほとんどだった。私にとって、夜間の学校で学ぶことは特別なことではなく、「学びたい」と思う気持ちをたどっていけばそこに行きついた。

 今、香川県にも夜間中学校をつくろうという取り組みに参加している。国も「教育機会確保法」に基づき、公立夜間中学校のない県に少なくとも1つは設置を求めている。これを受け、徳島県や高知県でも公立夜間中学校設立の方向で進んでいる。何らかの理由で小学校を卒業できていない方(小学校未就学者)が香川県にも899人。「形式卒業者」や外国籍の方などを含め、学びを必要とする方は潜在的にも多数おられる。

 岡山市内で開設されている「岡山自主夜間中学校」を秋山時貞県議といっしょに見学させてもらった時、「ああ、ここに本当の学びがある」と感じた。香川県出身の83歳の方は月2回の夜間中学校に毎回欠かさず出席している。娘さんがプレゼントしてくれた「よくわかる小学算数」の本を大切に保管し、この本がわかるようになりたいと勉強を続けている。

 小学校3年生の時に糖尿病を発症し通学できなかった男性は、読み書きができないために履歴書が書けず、仕事に就くこともできない。自分は「人間のクズ」だと言っていたという彼が目の前で生き生きと学んでいる。

 「学ぶことは生きること」。私もそうだったように、学ぶことは生きるものにとって特別なことではない。

YOU気りんりん!Vol.1

丸亀市で「レインボーパレード」

 「YOU気りんりん」も今月から毎週掲載になります。総選挙に向けて、四国の様子などをリアルタイムに近い状態でお伝えできるように頑張ります。

 8月26日、中四国初の「レインボーパレード」が、丸亀市で行われました。LGBTやSOGIなど性的少数者が抱える差別や問題を提起していくパレードです。

 私も待ちに待ったパレードに参加。香川でも、同性カップルを結婚に相当する関係と認める「パートナーシップ制度」を検討している自治体もあり、今後は同性婚を認める民法改正も闘いの大きな柱となってきます。

 この間、日本共産党の政策「個人の尊厳とジェンダー平等のために」を持って、各団体の皆さんとも懇談を重ねてきました。「多様な性のあり方を認める社会ほど、社会のすべての構成員が個人の尊厳を大事にされ、暮らしやすい社会になる」私はこの運動は全ての人が当事者だと思っています。さらにみんなで力を合わせる時です。

 総選挙に向け、香川県内の野党各党や市民団体に野党連合政権に向けた話し合いの開始を呼びかけ申し入れを行っています。立憲民主党県連を訪ねると、小川淳也衆院議員・県連顧問、富野和憲県連代表が対応していただき、マスコミ各社も注目。党創立97周年記念講演会「共闘の4年間と野党連合政権への道」パンフレットも届け「安倍政権に代わる政治を国民に示す第一歩を進めていきましょう」と提案。小川氏は同党の両院議員総会で「速やかな連合政権の議論をスタートしないといけない」と発言したと述べ、力強い手ごたえを感じました。