YOU気りんりん!WEB アーカイブ - 日本共産党 徳島県委員会
YOU気りんりん!WEB

YOU気りんりん!Vol.19

徳島市後援会のみなさんと太鼓の演舞

 14日から開かれる28回党大会への弾みをつけようと、新年も猛ダッシュ!

 4日、中央委員会の党旗びらきと、香川の県委員会総会をかわきりに、5日は徳島へ。徳島市後援会の「新春のつどい」は毎年、手作りの美味しいお料理を持ち寄り楽しい出し物満載です。願いがかなう貴重な太鼓もたたかせて頂きました。

 6日は早朝宣伝。県議団と徳島市議団がそろい踏みで、初仕事の市役所前で新春宣伝を行いました。一日中、支部の皆さんがいっしょに各地で街頭に立ってくれました。夜に行われた徳島県委員会の「新春の集い」も市民と野党が結集して、今年は政治を変える年にしようと一致団結。ここから仁比聡平前参議員と合流です。

 7日は香川の県常任委員会を経て高知県へ。高知県委員会の「新春旗開き」は大盛り上がり。昨年の野党共闘の深化の体現です。次の日は高知市で支部や議員とともに党勢拡大に。2人の方が入党して頂き、日曜版の読者も行く先々で増えて元気をいっぱい頂きました。

 10日は四国いっせい宣伝日。高松市の瓦町駅前で田辺健一東部地区委員長と、秋山時貞県議とともに早朝から訴え。米・イランの軍事衝突は予断を許さない状況が続いています。中東の緊張を極度に高め、「新たな湾岸戦争」さえ懸念される深刻な事態を引き起こしているトランプ政権に対し、軍事力行使をただちにやめ、イラン核合意に復帰することを強く求めるとともに、安倍首相は自衛隊の中東派兵をやめよと訴えました。

YOU気りんりん!Vol.18

秋山香川県議(左)と藤沢高松市議(中央)と国分寺にて新春宣伝

 トランプ米大統領の指示で、イラン司令官が空爆で殺害されました。国連憲章を無視した先制攻撃を厳しく非難します。

 2020年、新しい年の幕開けです。1月14日から開かれる第28回党大会に向け、年末もたくさんの仲間を党に迎え、元旦早々から党支部や議員と新春街頭宣伝にも取り組みました。

 今年は日本にとって被爆75周年の年。春にはニューヨークで核不拡散条約(NPT)再検討会議が開かれ、夏にはスポーツの平和祭典であるオリンピックが日本で開催されます。改憲への執念を年頭から語り、桜・カジノなど政治を私物化する安倍首相と、真っ向対決の総選挙も予想される年です。私も必ず国会の議席を取り、市民と野党の共闘で野党連合政権をつくる決意です。

 大晦日の「紅白歌合戦」は、性別で別れる「組分け」はもう変えたら?と思いながら、MISIAさんのステージに感動しました。「レインボーフラッグ」が高々と掲げられ、出演者が虹色の旗を手に応援する快挙。

 娘も帰省してお正月は賑やかに。楽しみにしていた映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』を観ました。寅さんの出演は過去のシリーズからのものでしたが、懐かしいホッコリ感に包まれました。27年ぶりの新作である今回の作品は、第1作から50年後の設定で甥の満男が主人公。「人間、誰一人同じ人はいない。」いろんな人がいて、いろんな幸せがある。多様性と個人の尊厳を大切にしようというメッセージのように思えてなりませんでした。

YOU気りんりん!Vol.17

上勝町議選告示日にあきもと恵一さんと

 選挙イヤーの今年、四国で最後の選挙戦である徳島県上勝町議選挙。あきもと恵一さんが少数激戦を勝ち抜いて6期目の当選を勝ち取りました。86才のあきもとさんは背筋もピンとして、凛とした姿。「私は闘っている時が一番元気」との言葉通り、議会でも住民要求に基づき積極的提案をどんどん行っています。

 ようやく咳もおさまり、今週も各県・地区党会議や党勢拡大、西予市や大洲市を流れる肱川水系の河川問題の学習会などに走りまわりました。

 宇和海のアコヤガイ大量へい死問題では、19日に田村貴昭衆議院議員とともに宇和島市で現地調査も行い、母貝・真珠養殖業の皆さんから現状と要望をお聞きしました。「願わくば100年に一度の自然現象で終わって欲しい」原因究明はまだ時間がかかりそう。不安を抱える業者の皆さんの思いに寄り添い、日本の真珠養殖を守る運動を進めていきます。

 20日に高松市で行った民主商工会四国4県連からの国への要請行動では、四国で起こっている深刻な問題を突きつけました。コンビニ問題では徳島の民商が日本共産党と力を合わせて対策チームも作り、コンビニオーナーからの相談に応じたり、月に一度の懇談会に取り組んでいます。人手不足や人件費の高騰、高いまま変わらないロイヤルティー(上納金)、 時間営業の強制、ドミナント(特定地域への集中出店)による売り上げの低迷…日本共産党が今年6月に提案した「コンビニ・フランチャイズ法の制定を」の実現が待たれています。

YOU気りんりん!Vol.16

阿南市でつどい

 安倍政権は野党の会期延長要求を拒否し、逃げるように臨時国会を閉会。「桜を見る会」で逃げ切りは絶対に許さず、徹底追及を続けていきます。この問題で野党共闘の追及本部は、今も週2回の会議を開き、調査を続けています。今年の流行語大賞に選ばれた「ONE TEAM(ワンチーム)」。ラグビー日本代表の堀江翔太選手も「言葉を使えばワンチームになれるというわけではない。どういうふうにワンチームにするかが大事。」と述べています。追及本部がどうやってワンチームになったのか、野党共闘の画期的前進の中身が本当に大事になっています。

 8日は、徳島県阿南市でつどいが開かれ、3人の入党者を迎えました。阿南地区委員会はコンビニ問題でアンケート調査を行い、結びついたオーナーや働く皆さんといっしょに、党支部が相談活動などに取り組んできました。こうした支部活動の中で生まれた新たな結びつきが、入党へとつながりました。相手から学ぶ姿勢を大切に、相互に多様性を尊重して力を合わせることが大切です。

 9日、オスプレイを使った米軍と自衛隊による合同訓練が香川県国分台で実施された。「市街地は飛ばない」という約束を破り、10回以上の発着陸と旋回を繰り返し、抗議の声が上がりました。今年度、四国中で米軍機の低空飛行訓練が増え続けており、全国知事会会長でもある飯泉徳島知事は、住民不安が高まっていると国に対して、県内の低空飛行訓練中止などを求める要望書を提出。力を合わせよう。

YOU気りんりん!Vol.15

香川県国分台訓練場にて日米共同訓練に抗議

 師走に入って急に寒くなりました。8日には阿南市羽ノ浦と那賀川でつどいが開かれ、達田よし子県議らとともに弁士をつとめました。

 この季節、お風呂で温まることが何よりの楽しみです。お風呂に入ると思い出すのが、漫画家のヤマザキマリさんが描いた『テルマエ・ロマエ』。古代ローマ時代の浴場と、現代日本の風呂をテーマにしたコメディ漫画ですが、歴史的な事象などもふんだんに取り入れた発想が斬新です。

 ヤマザキマリさんの作品は『国境の無い生き方』など読み物も面白く、とりわけ『ヴィオラ母さん』には、母親であるリョウコさんの破天荒ぶりが赤裸々に書かれてあります。

 この本を読んだ時、「しんぶん赤旗」というワードをみつけてびっくりしました。ヴィオラ奏者だったリョウコさんはシングルマザーとして2人の子どもを育てた人。「台所でリョウコは毎朝立ったまま、テーブルに広げた新聞をガサガサと音を立てながらむさぼり読んでいた。リョウコはすごい新聞読みで、「朝日新聞」「北海道新聞」「しんぶん赤旗」と3紙を並べて読み比べるのだ。」「私がまだ小学生の頃から、毎日私に新聞記事の話を容赦なくしてきており、リョウコと政治や社会情勢について話すのは私にとって当たり前のことだった。」

 リョウコさんがどうやって「しんぶん赤旗」と出会ったのかも知りたいところですが、ヤマザキマリさんのあの発想の源に「しんぶん赤旗」が少しでも役立っていることを期待せずにいられません。

YOU気りんりん!Vol.14

消費税をなくす香川の会で講演

 「安静にしてください。」念押しする医師の声が低く響いた。

 11月の半ばくらいに引いた風邪をこじらせて、とうとう肺炎になってしまいました。肺が飛び出してくるかと思うようなすさまじい咳が続き、いきなり40度の熱が出てノックダウン。熱が下がってからも咳はなかなか治まらず、眠れない夜も続き体力を消耗させたのでしょう。

 風邪もめったに引かない強靭な身体。医師から念押しされた「安静に」の意味が呑み込めません…。「安静って何?」家でじっとしているような生活は慣れず、今日はこれくらいなら大丈夫だろうと、屋内の会議や集会などには出かけてみたりもしましたが、外気に当たると凄まじい咳の嵐。日頃はわからない健康のありがたさが身にしみています。

 早くも暦は師走となり、今年もあと1カ月になってしまいました。まさに選挙イヤーだった今年、年明けから選挙尽くしの年でした。17日から四国で今年最後の選挙戦となる、徳島県上勝町議選で明本惠一議員が6期目に挑みます。定数8に対して10名余りが立候補を予定する少数激戦の模様です。必ず勝利して総選挙や来年1月の党大会へと繋げていきたいと決意しています。

 香川県でオスプレイを使った日米共同訓練がはじまりました。国分台演習場に隣接した少年自然センターでは、同時期に中学生が宿泊学習を行なっています。子どもたちの頭上を本来日本の航空法では飛ばすことのできないオスプレイが飛ぶなどありえません。

YOU気りんりん!Vol.13

防衛局へオスプレイ訓練中止の申し入れ

 19日、「消費税なくす香川の会」の総会が開かれ、いち早く5%への減税案を打ち出した日本共産党の政策を話して欲しいと、私が記念講演をさせていただきました。消費税が導入されて30年間、どれだけ国民の暮らしを押しつぶし、日本経済をダメにしてきたのか。資料をもとに理詰めにしていくと、そのひどさが浮き彫りになってきます。

 理詰めと言えば国会での「桜を見る会」の田村智子副委員長の委員会質問。まさに理詰めの質問にぐうの音も出ないところにまで追い詰められた安倍政権の面々。今週開かれた「つどい」でも「久しぶりに気持ち良かった!」と質問をTVで観たという参加者の談。この質問は「しんぶん赤旗」編集局の取材力が大きな源となりました。党勢拡大で訪問の際にこのお話をさせて頂くと、「これが今話題の赤旗新聞ですね?」と大盛り上がりに。「桜より国民の暮らしを見ろ!」というのが共通の思いです。

 19日には防衛省中国四国防衛局高松防衛事務所へ。オスプレイを使った日米共同訓練の中止を求めて申し入れに。「日米地位協定に基づき…」と米軍には何も言えない姿に、高知県本山町でお昼寝真最中の保育園上空を米軍機が低空飛行訓練を行い、子どもたちがビックリして泣き叫ぶ事態になったことが頭をよぎりました。よぎったというより片時も頭を離れないと言う方が正確です。こんなことを日本中で繰り返させるわけにはいきません。

YOU気りんりん!Vol.12

三重県志摩市でアコヤガイ大量へい死調査

 なんと!陸上自衛隊とアメリカ軍が12月2日から12日まで、香川県の国分台演習場(高松市・坂出市)で、オスプレイを使った訓練を行うことを発表しました。夜間訓練や市街地の上空を飛行する可能性もあるとのこと。

 香川県は「国の責任で安全・安心を最優先し、万全の態勢を」と対応したそうですが、こんな危険極まりない、勝手放題な訓練はキッパリ断るべきです。

 私も沖縄で自分の頭上をオスプレイが飛行する体験しましたが、爆音は大変なものでした。腹の底に響き渡るような低周波の音がものすごくて、今まで体験したことのない何とも言えない気持ち悪さでした。

 「日本の防衛のため」だとか、「災害対応のため」にやると言うのでしょうが、私もこの夏、長崎県・佐世保で目の当たりにしてきたように、オスプレイは“日本版海兵隊”といわれる自衛隊の「水陸機動団」と一体に運用されます。この部隊は、アメリカの軍隊と一緒に世界中に殴り込みをかける物騒な部隊です。「日本の安全のため」でも何でもありません。

 また、オスプレイが「災害対応」に役に立ったためしがないのは、高知県の防災訓練で実証済みです。2度の訓練が予定されていましたが、風が強ければ飛べない。雪が降ると飛べない。2度ともオスプレイの訓練は中止になりました。これで何で「災害対応のため」などと言えるでしょうか。

 香川にも四国のどこにも、そして日本の空にオスプレイはいらない。みんなで力を合わせて訓練も配備も中止させましょう。