YOU気りんりん!WEB アーカイブ - 日本共産党 徳島県委員会 /* css自動更新 */
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YOU気りんりん!Vol.64

12月10日、高知市木曜市で街頭宣伝

 「ガースーです。」国民をバカにした姿にも驚いたが、12月8日に閣議決定された経済対策に驚いた。暮らしや営業、医療への対応は皆無。持続化給付金などの直接支援は終了。危機的状況の医療現場への減収補てんについても、やる気は微塵も感じられない。反面、「Go To事業」は6月まで延長。「国土強靱化」の名による公共事業には巨額の予算を積むと言う。

 政府のコロナ感染対策分科会の尾見会長も「Go To一旦停止」を提言しているにもかかわらず、予備費から更なる支出も。

 いやいや、今打つべきは第3波の危機への対策、国民の命と暮らしを守る事が最優先でしょう!

 冷酷菅政権が公明党との合意で次に打ち出したのが、「後期高齢者医療」の窓口負担の2倍化です。しかも年収200万円以上の方が対象という冷酷さ。75歳以上の2割負担は、企業の社会保険料の負担抑制を求める経団連が主張してきました。国は現役世代の負担軽減のためとすり替えていますが、そもそも国の負担を減らしたから生じている問題です。

 私が徳島健生病院に就職した頃、お年寄りの医療費は無料でした。健康保険本人も窓口負担は1割でした。社会保障の充実のため、お年寄りの福祉のためと、消費税が導入されたのもこの年。充実どころか改悪に次ぐ改悪。就職してからの私の人生はまさにこことの闘いでした。

 「医療・介護・年金・社会保障を充実し、ケアに手厚い社会をつくりたい」私の演説のお決まりのフレーズの中には、何より大切な「命」を守るために闘い続けてきた者としての強い思いを込めています。

YOU気りんりん!Vol.63

11月27日、四国キャラバン、愛媛県西条市で越智由美子西条市議予定候補と街宣

 達成!四国の全自治体で街頭宣伝を行いました。四国には95の自治体がありますが、3日に四国キャラバンで高知県の室戸市と東洋町を訪れ、ようやく全ての自治体をまわる事ができました。広い四国で毎日たくさんの方と触れ合うことができます。どの町にも日々の営みがあり、泣いたり笑ったり。一人一人の幸せを支えていく政治が本当に必要だと実感します。「コロナの中、誰一人置き去りにしない社会の実現を!」と訴える言葉に責任を持ち、野党連合政権奪取に向け、力一杯四国行脚を続けていきます。

 12月1日「改定漁業法」が施行となりました。浜の皆さんの意見も聞かず、2018年12月8日未明に強行成立させられたあの日を新たな闘いの始まりの日として決して忘れまい。

 先日、愛媛県愛南町で西口孝町議といっしょにつどいを開きました。真珠の稚貝を育てていらっしゃる方も参加されていて、「真珠貝の大量死が深刻だが、白川さんはじめ共産党が現地に何度も来てくれ、調査や提言をしてくれて力になってくれている。保守も強い所だが共産党もおらんといかんと周りの人が言ってくれている」と発言してくれました。四国ブロックでは初めて「漁業ビラ」も作成し大変好評です。四国の漁業者の皆さんと力を合わせて、闘いをさらに強化していきましょう。

 桜を見る会前夜祭問題で安倍前首相の公設秘書が略式起訴される方向です。安倍氏自身も任意聴取も要請されている中で、国会での答弁との整合性が大問題となっています。コロナ対策も肝心な時に臨時国会を閉じることは許されません。

YOU気りんりん!Vol.62

22日、「政権交代をめざす南国市民の会」設立総会で武内則男衆院議員と

 四国キャラバン進行中。徳島を皮切りに、香川入りしてキャラバン3日目は高松市。秋山時貞県議や藤沢やよい市議らが同乗してくれ、行く先々で支部や後援会の皆さんが待ち受けてくれました。街中では「私は共産党大好きよ」と言うおばあちゃんにも出会い、後で秋山県議が訪問すると赤旗の読者にもなってくれました。

 22日はさぬき市と観音寺市で演説会。宮本岳志前衆院議員が大阪から駆けつけてくれました。宮本さんが国会で初めて追及した森友問題。自ら命を断たれた赤木俊夫さんの妻にお会いした話は胸にグッときました。桜を見る会前夜祭問題とともに必ず真相究明へ!

 演説会が終わって高知県南国市に走り、「政権交代をめざす南国市民の会」設立総会に参加。武内則男さん必勝と、四国比例で野党勝利、政権交代と野党連合政権実現を目標とする、高知でも初めての市民の会がスタートしました。武内則男衆院議員とともにご挨拶。会うたびに絆が強まっていきます。

 23日は徳島市で開かれた「ジェンダー平等社会へ みんなで考えるつどい」。倉林明子副委員長を迎えて学習会。私も自身のジェンダー問題や、四国の先人の民権ばあさんの闘いと女性参政権などを話させて頂き、この場で若い仲間も増えました。

 24日から高知県入り。香美市、香南市、南国市を街頭宣伝で駆けめぐり、27日から愛媛県入りし、西条市、宇和島市、愛南町で街頭宣伝やつどい、党勢拡大。行けてない自治体もあと少しとなりました。

YOU気りんりん!Vol.61

14日、高知市で「カラフル色づく女性のつどい」

 新型コロナの感染拡大が止まりません。連日2千人を超える感染者数。全額国庫負担でPCR検査体制を整え、医療機関や高齢者を守るための「社会的検査」を行うべきです。

 さらに香川県では鳥インフルエンザの発生拡大も止まらず、21日時点で8例目が発生し、46万羽に次いで85万羽の処分。この処分が追いつかないまま次の7万7千羽の発生で、手がつけられない状態になっています。出荷制限の更なる延長が行われ、「これ以上続くと業界自体が持たない。なんとか早く補償を確立して欲しい」。農家や業者の皆さんの切実な声です。三豊市長や農家・業者の声を聞いて、浜田県知事にも直接要望を行いました。早速要望が実現した内容もあり、声を届けていく事の大切さを実感しています。

 14日、高知市で開かれた「カラフル色づく女性のつどい」に、武内則男・広田一両衆議院議員と参加。各後援会の出し物も大ウケ。いつも本当に腹の底から笑える出し物で、どうやって考えているんだろう?と高知の女性陣のネタ元の深さに感心させられました。

 終了後すぐに大豊町に行き、前野かずよし町議と街頭宣伝。町中どこへ行っても柚子の香りが漂い、皆さん出荷に大あらわ。

 19日から四国中を駆け回る「四国キャラバン」もスタートし、まずは徳島県小松島市や勝浦町へ。勝浦町もみかんの出荷最盛期で、山はみかん色に輝いています。美しい四国の風景を壊そうとする「種苗法」が衆議院を通りました。農家の自家増殖を禁止し、民間事業者の種苗市場を広げることが狙いです。参議院で必ず廃案に追い込みましょう。

YOU気りんりん!Vol.60

11月12日、香川県宇多津町で神出佳宏町議、坂出女性後援会の皆さんと街頭宣伝

 四国中央市議選は三好・飛鷹の2議席の獲得。3議席にとどかず残念でなりませんが、ご支援いただいた皆様と、青木永六さん、島候補の健闘に心から敬意を表し、新たな市議団と共に市民の願い実現のために力を合わせて頑張ります。

 新型コロナの感染拡大が止まりません。1日の感染者数が過去最高など、「第3波」と呼ぶ事態になっています。香川県では複数の養鶏場から高病原性の鳥インフルエンザが検出され、約40万羽の鶏を処分。養鶏業者や関連業種への影響はもちろん、県や市の職員も24時間体制で対応に当たっていて、長期化への影響が懸念されています。

 「このままでは年を越せない。」コロナや鳥インフルの影響が暮らしを直撃しています。持続化給付金や家賃支援を早急に給付するよう変えていく事はもとより、1回だけで終わらせない闘いを強めていきましょう。

 米大統領選でバイデン氏が当選を確実にし、副大統領にはカマラ・ハリス上院議員が米国で初めての女性副大統領となると報じられています。彼女は演説の中でジョン・ルイス下院議員の言葉を用い、「民主主義は状態ではなく、行動である」と述べました。民主主義は保証されたものではなく、私たちが闘い、守ろうとする意欲と努力が必要という意味です。

 先日、松山市で愛媛の学者・文化人有志の会の皆さん120名が集り、「日本学術会議会員6名を任命せよ!」と抗議集会を開きました。ここでも民主主義を守るため「憲法に書いてある『国民の不断の努力』」が求められていることが強調されました。共通のこの闘いに連帯し、自らの闘いをより強くしていきます。

YOU気りんりん!Vol.59

11月6日高松市田町交番前で「6の日行動」

 「この人に国の舵取りを任せていて大丈夫だろうか?」臨時国会での論戦を見ていて誰もが感じている事ではないでしょうか?学術会議の任命拒否に関する質問にまともに答えられず、答弁の中身も毎回コロコロ変わり、「官房長官の答えた通りです」と誰が総理なのかもわからない状況。挙句、「調整がなかったから任命をしなかった」との全く新たな答弁も飛びだし、政治的介入がさらに大問題になっています。

 菅首相による学術会議の任命拒否問題は、もはや学術会議だけの問題ではありません。人文社会系226の学会も日本学術会議会員の任命拒否撤回を求め、歴史的に初めて共同で声明を発表しました。違憲・違法の任命拒否を許さない声をあらゆる立場からあげていきましょう。

 6日は高松市で市民連合、立憲民主党、新社会党、無所属県議、市民派ネットが揃って「6の日行動」に参加。私も党を代表してご挨拶。7年続いているこの行動は、信頼関係のもとにエールを送り合っています。四国は野党共闘の先進地という条件を生かして、野党連合政権へ!力を合わせます。

 8日、四国中央市議選挙がスタートしました。青木永六市議からバトンタッチする島かつゆきさん、2期目の飛鷹ゆうすけ市議、3期目目指して市議団長の三好ひとし市議、市民の願い実現に頑張る3議席を必ず!と、大激戦を闘っています。3人の市議団は市民と力を合わせて国保料の引き下げや、愛媛県内一番乗りで子どもの医療費中卒まで完全無料化を実現してきました。まさに市民の命綱の3議席を必ず勝ち取ります。

YOU気りんりん!Vol.58

10月30日、高知県四万十市で岡本和也元県議と

 「一部の大学に偏っている」「多様性が大事」学術会議の会員6人の任命拒否について、日本共産党の代表質問への菅首相の答弁です。それならなぜ若手や女性、その大学から一人だけという研究者まで排除したのでしょうか?学術会議が推薦した名簿を「見ていない」のにどうして「総合的・俯瞰的」に判断できるのでしょうか?首相答弁は語れば語るほど支離滅裂。憲法にも法律にも反する任命拒否に居直る首相答弁を聞くにつけ、この人に政権を任せてはおけないとの思いが沸々と湧いてきます。野党連合政権で政権奪取は、日に日に切実な願いになっています。

 「うん?何だか焦げたような匂いがするな?」四万十市西土佐に向かう途中の宣伝カーで、異臭を感じた直後に車のエンジン音が消えた…「ちゃがまった!(高知弁で「壊れる」という意味)」。ここは山の中。しかも告知してある街頭演説会の時刻が迫っている。

 別の車で迎えに来てもらい、何とか演説場所までたどり着いたものの、マイクもないので地声で訴え。四国を回っていると色んなことを経験します。工事のため方々で交通規制があり、1時間のうち50分が通行止め。わずか10分の規制の中をくぐり抜け次の会場へ。冷や汗ものでしたが、山間部の皆さんの毎日の暮らしもよくわかりました。

 旧西土佐村で掛けていただいた「今までの政治家の耳触りがいいだけの言葉はもういらない。ここで暮らすものの生活の声を一つずつ国に届けて欲しい」という言葉が私の心に深く刻まれました。

YOU気りんりん!Vol.57

小池書記長を迎えての街頭演説会(10月25日、松山市駅前)

 愛媛県上島町議選も寺下みつのり候補が4選を勝ち取りました。

 3週連続で、日曜日ごとに行われた四国各地での大演説会も、仕上げとなった愛媛県松山市。小池晃書記局長を迎えて、街頭には600人の皆さんが集まってくれました。冒頭、「核兵器禁止条約」の50カ国目の批准国が決まり、発行することが確定となったことを小池書記局長がお知らせすると、会場は割れんばかりの拍手。

 片岡朗愛媛1区予定候補と私も合わせ、弁士は3人とも民医連(医療現場)出身者。医療やケア労働の最前線で働く皆さんに手厚い支援をと訴えました。演説後、小池書記局長とともに懇談させていただいた村上博・愛媛県医師会長も、「演説お聞きしました。感銘を受けました」と話してくださいました。

 先日、あるJAを訪問した際、「高収益作物次期作支援交付金」の問題が話題に。新型コロナの影響を受けた野菜、花、茶などの農家を支援するこの「交付金」の要件を農水省が突然変更し大混乱になっています。

 予算約242億円に対し1900億円もの申請があったといわれており、農水省は突然、制度変更を発表。対象を2~4月に減少した品目の作付面積に限定し、交付額も減収額の範囲内にすると変更しました。「交付金を見込んで、肥料や機械を既に発注している農家も多い。交付金が出なければどうしたらいいのか」と、JAの方も憤ります。関係者からもコロナ禍の中で農業を続けるための新しい支援策だったのに、申請を締め切った後で「減収補てん」に変えられた事への大きな怒りが渦巻いています。

 関係者はこう語りました。「これまで政権与党に献身してきた結果がこれです。新しい政権に期待します。」