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「米朝は無条件で直接対話を」志位委員長が声明

 この間、北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐって米国と北朝鮮との緊張が高まり、軍事衝突につながりかねない事態となっていることを受け、日本共産党の志位和夫委員長は12日、対話を呼びかける声明を発表しました。

 志位委員長は声明「危機打開のため米朝は無条件で直接対話を」において、北朝鮮の核・ミサイル開発や無謀な軍事的挑発行為を厳しく非難し、ただちに中止するよう強く求めています。

 また、北朝鮮との交渉に関して、米国のトランプ大統領が、「オバマ(前政権)は話すらしたがらなかったが、私は話す。誰かがやらなければならない」(10日)と発言したことに注目し、米朝両国に対し強く自制を求めるとともに、無条件での直接対話に踏み出すように呼びかけています。

 声明の詳細についてはこちらから。

四国の議席奪還を 白川比例予定候補徳島を駆ける

 日本共産党の白川よう子衆院四国ブロック比例予定候補は4~5日徳島入りし、石井町・神山町・三好市で街頭宣伝を行い、佐那河内村・三好市池田町で「つどい」・演説会を行いました。

風頼みではダメ。日本共産党に期待する―神山・石井町で街宣

神山町で訴える白川予定候補(右)

 神山町で白川予定候補は、「安倍政権は内閣改造を行ったが、これで国民の信頼は回復できない。なぜなら、安倍首相自身の傲慢な姿勢や強行政治、政治の私物化に国民は怒りを持っているからだ」と強調。安倍政権の下ですすんだ格差と貧困の実態を告発し、「税金と取り方・使い方を変えよう。タックスヘイブンを使い税逃れする大金持ち、大企業のボロ儲けの『ボロ』の部分くらいは負担させよう。命とくらし、地域を応援する事にこそ税金を使わせよう」と呼びかけました。

 さらに、「安倍首相は20年までに憲法を改正しようとしている。現憲法の下でも解釈をねじ曲げ、海外での武力行使を認める安倍政権が、9条に3項を加え自衛隊を明記すれば、際限のない海外派兵が行われ憲法9条はこわされてしまう」と訴えました。

 そして、「今度の総選挙は、平和、憲法、命、くらしがかかった大切な選挙となる。95年間反戦平和を貫いた日本共産党を大きく伸ばしてください。野党共闘を成功させ、新しい政治をともにつくりだそう」と力を込めました。

 訴えを聞いていた神山町の商店主は「共産党にはがんばって欲しい。風が吹いたとしても風頼みではだめだ。地道な活動の積み上げが大切だと思う」と話していました。

 石井町の医療従事者の女性は「医療改悪が進み、平和の危機の時だと感じている。白川さんの経験と女性の目線に期待する」と話していました。

社会進歩と重ねた人生―三好市池田町で「演説会」

参加者1人ひとりと握手する白川予定候補

 三好市池田町の演説会には約30人が参加し、美浪盛晴三好市議が司会をつとめ「日本共産党の四国の議席奪還へ、白川氏を国政に」と呼びかけました。

 岡田光男共産党阿北地区委員長は、東京都議選での勝利、核兵器禁止条約の採択などを紹介し「世界の大きな流れは日本共産党の綱領路線と響きあっている」とあいさつしました。

 西部みんなの九条の会の詫間敬久顧問は、同会の活動を紹介し「教育は間違えると恐ろしい、子どもは本当に騙せる。ウソで固める安倍政権を許す事はできない」と訴えました。

 白川予定候補は、「どうやったらみんなが幸せになる社会をつくれるのかと子どもの頃から考えていた」と自らの体験を語り、「健生病院に勤め、医師から『医療現場で働くのなら見ておくべきだ』と、じん肺で亡くなった方の肺を見せてもらった。空っぽで何も残っていなかった。『金儲けのためなら人の命すら奪う。これが日本の現実』と思い知った」と語りました。

 そして「そんな時に出会ったのが日本共産党綱領だった。そこには日本社会の様々な問題を根本的に解決する道筋が書かれていた」と入党の経緯を語り「党に入って後悔したことはない。社会進歩と自らの人生を重ねられるからだ」とのべました。

 さらに「ちょっと前まで、ここまで党が躍進する姿を想像できたか。社会は変わる。しかし自然には変わらない。党の自力をつけないといけない」と入党を呼びかけました。

 そして「この間の国政選挙で、日本共産党は四国で8位、7位と順位を上げてきた。東京では2人区、3人区で自民党を破って勝利した。定数6の四国比例で負ける訳にはいかない」と議席奪還へ決意を語りました。

徳島県庁ロビーで原爆パネル展 四国の県庁で初めて

パネル展示に見入る来場者

 四国の県庁で初めての原爆写真展が8月1日、徳島県庁県民ホールで始まりました。10日まで行われます。

 県原水協などが長年開催を申し入れてきましたが、平和を求めることは大事ということもあり、今年はじめての開催になりました。

 7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択された歴史的な年にふさわしい企画です。ぜひお越し下さい。

県下75ヶ所で宣伝 共産党四国一斉宣伝

徳島駅前で訴える山本衆院1区予定候補(中央)と山田豊県議(右)、古田元則県書記長(左)

 日本共産党は7月21日、四国一斉宣伝行動を行い、徳島県では75ヶ所で宣伝しました。

 朝8時には徳島駅前で、山本千代子衆院徳島1区予定候補、山田豊県議、古田元則県書記長が訴えました。

 山本候補は、加計疑惑に関し「安倍首相の関与は濃厚だ。閉会中審議での幕引きは許されない」と強調。さらに「南スーダンの『日報』隠しは、組織ぐるみだ。稲田防衛大臣(当時)と安倍首相の任命責任は重大だ」と訴えました。

 さらに7月7日に国連で採択された核兵器禁止条約について、「国際政治の主役はもはや大国ではなくなった」と強調。「唯一の戦争被爆国である日本政府は核保有国に追随し、会議に参加しなかった。日本の政治を安倍政権に任すわけにはいかない。一刻も早く解散総選挙に追い込み、政治を変えよう。四国の日本共産党の議席を奪還させてください」と訴えました。

 山田豊県議は、東京都議選の結果について「都民ファーストという新しい政治集団ができる中で、自民党が大敗北。一方で日本共産党が連続躍進をした。国民の怒りは沸騰している。日本共産党は市民と野党の共闘を実現させ、安倍政権を倒すために全力をつくす」と力を込めました。

 山田氏はさらに、「徳島県でも、とくしま記念オーケストラに7年で10億円もの公金がつぎ込まれてきたことが明らかになった。その他の文化事業にはわずか8000万円。委託した会社代表の川岸美奈子氏と飯泉知事は旧知の仲だ。知事はこの疑惑に口をつぐみ、自公はふたを閉めようとしている。日本共産党は全容解明に全力をあげる」と決意を込めました。

「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する」志位委員長が談話

 7月28日深夜、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、約40分間飛しょうした後、日本海の北海道沖約160kmの日本の排他的経済水域内に落下したと見られます。

 これを受けて、日本共産党の志位和夫委員長は「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する」とした談話を発表しました。

 談話の詳細はこちらからご覧になれます。

東京の勝利を全国に 総選挙へ決起集会

清水都議の報告に聞き入る参加者たち

 日本共産党県委員会は16日、清水ひで子東京都議会議員(八王子市選出)を招いて「総選挙勝利をめざす決起集会」を開き約100人が参加しました。

 徳島県党は、3月3日からの長期オルグや、宣伝ボランティアの派遣、テレデータでの「声の全戸訪問」、それらをささえる募金など、「わがこと」として都議選をたたかいました。

 清水都議は「マスコミは、『共産党は埋没するだろう』と予測していた。それを覆しての躍進だ。全国の支援とあわせ、日本共産党が安倍政権の批判を真正面から行っていることが、都民の信頼を得た結果だと確信する」とのべ、選挙中もその後も街頭宣伝で無党派の人々から激励と祝福を受けたことなど実感を込めて報告しました。

 さらに小池知事に対する「是々非々」とする都議団の対応を「良いところは評価し、大型開発などは批判をした上で、39年ぶりに予算に賛成した。都議団の中では議論もあったが、中央委員会ともよく相談し、都民要求を少しでも前進させるための決断だった。これはマスコミからも『絶妙な距離感』と評価された」と報告しました。

 また猪瀬、舛添を辞任に追い込む上で、徹底した調査で事実をつかんで追及したこと、そして豊洲の地下空間の発見など都議団の調査が、知事やマスコミも動かしたことを詳細に報告。「これが築地存続を求める人々からの信頼を得た」と述べました。

 最後に「自民対都民ファーストという対決構図を崩し、共産党が自民候補に競り勝ち19議席に躍進したことが、自民党を大敗に追い込んだ」とのべ、「この勝利を全国に広げたい。白川よう子さんを四国から国政に送ってください」と呼びかけました。

 その後、報告に立った上村秀明県委員長は、「都議選の勝利は総選挙につながる絶好の情勢を切りひらいた。安倍政権への批判は、その政治資質そのものへの批判に深まった。これは東京だけではなく、全国どこでも同じだ」とのべ、「今こそ党の自力をつけ、この絶好の機会を我がものとしよう。野党共闘実現へ、草の根で力をつくす党を、大きくするときだ」と力を込めて訴えました。

日本共産党創立95周年記念講演会 インターネット上でライブ配信

日本共産党創立95周年記念講演会が、本日(7月19日)午後6時30分から、東京・中野区のなかのZEROホールで行われます。

 今回の記念講演会は、志位和夫委員長が「歴史的激動と日本共産党―都議選と国連会議について」、不破哲三社会科学研究所所長が「日本共産党の95年の歴史を語る」と題して講演を行います。

 また、講演の模様はインターネット上でもライブ配信される予定で、どなたでもご覧になることができます。ライブ配信のご視聴はこちらから。

 都議選での躍進もあって、メディアでも取り上げられるなど、内外の注目を集める記念講演会となっています。ぜひご視聴ください。

「歴史的条約を力に、核兵器全面廃絶の実現を」核兵器禁止条約採択を受け志位委員長が声明

 7月7日、ニューヨークの国連本部において核兵器禁止条約が採択され、これを受けて日本共産党の志位和夫委員長は声明を発表しました。声明は英文に訳され、各国政府代表や市民社会諸団体に配布されました。

 声明の詳細はこちらからご覧になれます。